《MUMEI》 +。*星菜視点*。+ 今日も私は部活を休んだ。 もちろん誰にも部活を休んでいることは言っていない。 なぜ休むのって? それはもう少しすればわかる。 家に着いた。 ―――あれ?お兄ちゃんもいるのかな? 玄関の前にお兄ちゃんの自転車が置いてあった。 しかも玄関を開けるとお兄ちゃんの靴があった。 やっぱりいるんだ。 ――――あっ、そうだいいこと思いついた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |