《MUMEI》 何とか離してもらえた 目新しいだけよ 私に夢中になったわけじゃないわ それに、真奈美とは出来ないでしょ? 私はお尻も平気だから そんな、変態行為 遊ぶ女としかできないよね? 遊んでって、私が言ったから だから、翔くん 大切な彼女とは、出来ない行為を求められるんだよね 遊ばれるってことは 真鍋さんの言葉に 普通にしてるわよ、アナルセックス 翔、スキンしないよ 大好きだから、お尻の穴だって求めるんだよ !、う、嘘でしょ? ほんとよ 遊ぶ女だから、変態行為をする、 そんなことする男と、翔を、一緒にしないで ほしいわね 翔は、本気でアユミを求めてたわ 抱きたくて、夢中になってたわ 真奈美、お尻も生なの?! 汚いと思うならしなければいいわ 隔たり要らない 翔が、オシッコ飲めって言うなら、飲むわ、 アユミは、コンプレックスって言ったけど、 翔には、その匂い、興奮材料でしかなかったじゃない 刺激にしか、なってないわよね あ、う、うん やらしい匂いかぁ、いいなぁ 翔が、あんなに夢中になるなら、私もそう言う匂いになりたいなぁ 真奈美も匂いあるよ 一番馴染みある匂いだから、すぐわかるかな 匂い比べ、味比べ、したいなぁ ドスケベ! もう、おしまい! ダメだからね!、エッチしちゃ! 今更、収まらないよ こ、こら、翔!、ん、だめ、だめだってばぉ、んっ、ぁ、 ばか、んっ、んっ 真奈美を襲うように、求めたんだ 四つん這いにして、下着を下げ、肛門から舐めた そして、匂いや、味、形まで比べるように、舐め 指を入れ、感触も比べたんだ んあっ、んんっ、比べてるでしょ? やらしぃ、やらしぃよ、翔 んっ、だめ、い、いっちゃうょぅ、 んっ、あっ、翔、ん、や、だめ、だめ、んんっ! 真奈美、いつもより、感度が良かった あっけなく、果てたんだ お尻を突きだし、真鍋さんに丸見えなのに 俺の指を、2つの穴に入れられながら 肌を染め、果ててた 抱えてたお尻を離すと、真奈美が横たわったんだ そして、俺を見た ばかぁ、 可愛い顔を見せ、そう言った真奈美 真っ白な肌が、薄いピンクに染まるんだ 綺麗でしょ? 俺の真奈美 真鍋さんに、そう言ったんだ そんな、甘えた声、出すんだね 綺麗になるわけだよ、 あんなに、愛されてたら、どんな不細工でも、綺麗になっちゃうよね もともと綺麗な真奈美なら、果てしなく、綺麗になっちゃうね 翔くん、を、好きなままで、いさせて 言ったでしょ、つまらない男と寝たぐらいで、忘れられないよって 翔で、オナニーしてなさい ううん、遊ばれたい エッチするっての? 翔、けっこう変態だよ うん、何されても構わないわ 真奈美が、良いなら、エッチしたい アナル、やられちゃうよ どっちも、生で使って、真奈美の見てる前で、犯されたい 性欲処理でも、オモチャでも、なんでもいい、 3P、したいの? うん、なんでもいい 考えといて、迷惑はかけないから 中に、出されるよ うん 顔に、掛けられるよ うん、オシッコ飲んでもいいよ 何でもする、抱かれたい 真鍋さん、そう言い出したんだ …………… 前へ |次へ |
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