《MUMEI》
変態武山の要求
言葉が出なくなった。武山は続けて、「わしが変態なのは別にして簡単に、(何でもします)とは人に言わない方が良いと思う。」こう言われて、自分の後悔した。武山はしばらく考えると、「何でもします。と言ってくれたから、一番は性交(セックス)と言いたいけど、こんな事で双方の多分始めてなのはさすがに、良くないけど…。このチャンスを逃したらもう性交は、出来ないだろうしな…。色々あるけどどれにする?、お漏らしした時に穿いていた、生着替え込みでおしっこが付いたパンツをもらうとか、確か体育があったから、生着替え込みでブルマを直に穿いてオナニーを見せてもらうとか、今は無理だろうけどスクール水着持参してもらって家で、オナニーを見せてもらうとか、今ここで、おしっこしてもらうとか…きりがないや。…どうします?」と聞いて来た。武山の脅迫に逃げ出したくなったが、逃げて何をされるかわからないから、スカートに手を入れて、「本当に言わないでくれるんだね?」こう言ってパンツを脱ぐとスカートにおしっこが、かからない様に捲って両手であそこを隠しながら、腰を突き出した。すると武山が、「隠していると見れないよ。」こう言って、私の両手を上に挙げた。

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