《MUMEI》

翌日、春奈とラブホテルに行ったんだ

まだ、幼い春奈の身体

下の毛は、だいぶ濃くなってきてたけど
割れ目は丸見え

小さなビラビラは、育って来てて
それを舌で弄んだりした

かなり、濡れるようになってた

枕元のスキンに手を伸ばすと

要らないよ、生でして

春奈、そう言ったんだ

中では出せない日

春奈、口で受け止めてくれた、そして、そのまま、フェラを

お兄ちゃん、ここも好きだよね?

玉から肛門まで、春奈の幼い舌が這う

そして、春奈の肛門を、味わった

お尻、好きなの?

うん、嫌か?

いいよ、好きにして

幼い春奈の肛門まで、むさぼり
その中で果てた

変態お兄ちゃん
でも、大好き、制服着てあげようか?

クスクス笑いながら、甘えて来るんだ

なぁ、春奈、俺、マジで真奈美を好きだよ

うん、知ってるよ

何で、俺とエッチするの?

私がお兄ちゃんを好きだから

いいの?

なにが?

あ、うん、なんて言うか

私、真奈美お姉ちゃんも、好きだよ
お兄ちゃんが愛してる人だから
だから、レズも出来るの
この前ね、ふざけて男子が触ってきたの
ひっぱたいたよ
好きな人にしか、触られたくない
聞いたよ、真鍋さんて、この前見た人だよね?

う、うん

お兄ちゃんの好きにしてみたら?

春奈は、嫌か?

どうかなぁ、知らない人だから、わかんない

おじさん、まだ、春奈としてないの?

くすっ、気になる?
入れたがってるよ、お尻も出来るの知ってるしね
あー、入れたいって、騒いでるよ

春奈は?

うん、べつに良いんだけどね
おじさんとの、エッチも
お兄ちゃんとの、セックスも、幸せな気持ちになれるからね

幸せな、気持ち?

うん、身体も心も、気持ちいいよ
真奈美お姉ちゃん、知ってるの?
私と会ってるの

うん、話してあるよ

なんか言ってた?

ん、なんも
でも、帰ったら聞かれると思うけど

何回したの?、とか?

たぶんね
なぁ、春奈、まだ先だけど、真奈美に子供産ませたいんだ

うん、私の気持ちが変わらなかったら、私も産みたいな

うん、その時、考えよう

お兄ちゃん以上の男って、居るかなぁ?
彼氏欲しいような気持ちも、あるけど
物足りないんだよね、周りの男子じゃ

やだなぁ、変な男だったら

くすっ、嫉妬したでしょ、いま

うん、

つまんない男より、お兄ちゃんの方が良いもん
たぶん、止めれない、お兄ちゃんとのエッチは、止めれないよ
お兄ちゃんは?、私の身体、いまいち?

身体がどうとかより、手放したくないんだよね
真奈美を大好きなのに、春奈を手放したくない

嬉しいなぁ、もう一回、させてあげる

あ、春奈

へーきだよ、お尻に入ってたやつだって、舐めれるよ

う、上手くなったね

でしょ、おじさんに、仕込まれてるもん

なんか、嫉妬するな

お兄ちゃんなんか、真奈美お姉ちゃんと、やりまくりでしょ?

う、春奈、そこ

くすっ、感じる?
お兄ちゃんもして、私の舐めて

うん、おいで

春奈と69したんだ
そして、お互いの口で、同時に果てたんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫