《MUMEI》

適当な理由で、学校を休み
貴子叔母さんを、訪ねたんだ

俺が来た理由を、貴子叔母さんは理解してたみたいで

何を悩んでるの?
真鍋さん、やっちゃいなさいよ

笑顔で、そう言ったんだ

うん、踏み出せないんだ

難しく考えちゃうのが、貴方の癖ね

え?

女が抱いてって、言ってるのよ
見返りは要らない、欲望のままで良いって
頭の良い娘ね

真奈美から、聞いてるんですか?

それも、答えないわ
真奈美は嫌がってるの?
むしろ、望んでるんじゃなくて?

正直、わからないんです
したら、凄く燃えるのは、わかってるんですけど

真鍋さんの未来に、責任を持てない、でしょ?

はい

それと、私達の秘密ね
彼女に知られやしないかって

はい

翔、マサヒロさんと、私は、楽しんでるわよ
自分達の世界を拡げて
新たなパートナーを、得て

そう、なんですか?

そうよ、貴方だって、自分の世界を拡げて、何も悪くないわ
真奈美が泣こうが、笑おうが
貴方にあげた娘ですからね
春奈ちゃんは、責任もって育てるわよ
マサヒロさん、入れたいのを、グッと堪えてるの
その姿も、興奮するわ
綺麗な身体よ、春奈ちゃん
きっと、真奈美より、美しくなるわね

あ、貴子叔母さん

しながら、はなしましょ
立派なぺニスになったわねぇ、理想的な形、まだ、綺麗な色
欲情するわ

う、ぁ、

貴子叔母さんの舌が、絡み付く
長い舌、このフェラは、凄い
これ以上のフェラなんて、無いんじゃないかって、思うほど

くすっ、こんなに汁出して

おじさん、居ないときにダメですよ

我慢出来るの?、こんなにピクピクさせて

だって、

なら、今電話してあげるわ

叔母さんが、電話してた

もしもし、あなた、今大丈夫?

えぇ、翔、が、来てるの
食べちゃっていいかしら?

えっ、くすくす、そうするわ

うん、わかったわ、
そうね、まだ、幼いもの、うん、そうよね、真っ直ぐだし、

ええ、染めちゃうわ、染まりきらないから、丁度よくなるわよね

くすくす、やだぁ、オナニーしちょうの?
そうよ、私は生よ、中に受け止めるわ、貴方だって、楽しんでるでしょ?

くすくす、そうね、私もよ
愛してるわ、ええ、わかったわ、じゃぁね、後でね

翔、覚悟なさい

電話を終えた貴子叔母さんは、俺に、そう言ったんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫