《MUMEI》

ううっ、ぁっ、くっ、んっ

どうしたの?、気持ちよいの?
初めてでしょ?、縛られるの

はぁ、はぁ、はぁ

ダメよ、まだ、出しちゃダメ
ほら、お尻上げなさい

後ろ手に、縛られ、制服のまま尻を出さされてた

ねっとりと、丹念に、肛門だけを舐められてた

ふやけるほど、舐められ、舌先をねじ込まれる

かわいいわぁ、翔のお尻なら、匂っても舐めまくれるわね
たまには、責められるのも、良いでしょ?

う、ぁぁ、

ダメよ、出しちゃったら、春奈ちゃんをいじめるわよ
さぁ、仰向けになりなさい

くすっ、ピクピクさせてるわ
でも、舐めてあげないわ

貴子叔母さんは、俺のシャツのボタンを外し、首筋や、乳首を舐め出したんだ

脇の下や、お腹も

おへそ、くすぐったいの?
くすくす、ほーら、ここはどう?

ううっ、あっ

女の子見たいに、悶えてるわね、かわいい
くすっ、

うあっ、あ、

足の指まで、洗ってないのに、そんな、とこまで

ちゅっぱ、ちゅっぱ、
汗の匂い、若い男の匂いね、たまらないわ

叔母さん、俺のを割れ目に擦らせてた
そして

ん、我慢できない、ちょうだいね

うっ、あ、

ぁぁ、固い、固くて、反り返ってる、
おっきいわ、凄いわ、凄いわよ、翔、
真奈美はこれで狂ってるのね、こんなの知っちゃったら、離れられないわよね
顔も、こんなに、ぁぁ、真奈美の男を、私が奪ってるのね

貴子叔母さん、俺の顔を舐め回しながら、腰を打ち付けてた

この前、春奈ちゃんとラブホに行ったのよね?
自慢してたわ、お兄ちゃんに愛されたって
お尻の穴、拡がってたわ
アナルも、したのね、やらしいお兄ちゃんね

ここでしょ?
ここも、好きなのよね、変態、変態だわ
んっ、おっきい、さらに、おっきくなってるわね
ほら、お尻よ、変態さん、どう、お尻の穴に、入ってるわよ

オナニーしながら、俺のものを肛門に向かえ入れ、腰を打ち付けてる、貴子叔母さん

だめ、こっちがいいわ、ぁあ、んっ、最高よ、素敵よ、素敵よ、翔、

た、貴子叔母さん、だめ、だめ、おれ、もう!

一緒、一緒に、ぁあ、真奈美の男を奪ってるのね、出して、受け止めるわ、ぁぁあ、来て、来て、翔、!

ううっ、ぁぁあ!

んっ、ぁぁ、出してる。中に出してるわ
やらしい子、中出ししてるわ
んっ、ぁぁぁ、来る、また、来るわ!

俺の胸に爪をたて、貴子叔母さん。身体を震わせてたんだ

………………ほーら、貴方の精子よ。舐めなさい
自分のでしょ

立派なオチンチンよね、凄いわ

69で、貴子叔母さんのを、舐めさせられた

ぁぁ、愛しいわ、真奈美の男
私の真奈美を、奪っていった男、この匂い、好きよ
翔の、精子の匂い、大好きよ
妊娠させるのね、真奈美を妊娠させるのね、ぁぁ、やらしい、真奈美、あんなに綺麗になって
マサヒロさんからも、真奈美を奪って
なのに、私をこんなに
ん、ぁぁ、美味しいわ、翔の、オチンチン、美味しいわ

たまらなくて、貴子叔母さんの口の中で、爆発したんだ

ん、ん、こくん
美味しい、翔の、精子、ぁぁ、だめ、欲しい、欲しいわ

ほどかれた
そして、貴子叔母さん、俺に尻を突きだして

好きにして、両方、めちゃくちゃにして!

自ら、ソコを拡げて見せ、そう、言ったんだ

バックから、膣と、アナルを突きまくった

う、あ、あ、あ、あ、
ぁぁぁぁぁぁ、凄い、凄いわぁ、
んんっ、ぁぁぁぉあ!

狂ったように、貴子叔母さんが、悶えてた

そして、貴子叔母さんの、アナルの中に出し、そのまま、膣に入れ、絞り出すように出してた

ああ、奪われてる、身体を、支配されてるわ
翔、素敵よ、素敵よ、凄いわ、ん、ぁぁ

俺、貴子叔母さんを、抱き抱えたんだ

優しいわね、ふぅっ、最高よ
翔、セックスで、女って幸せになるのよ
快楽を、嫌いな人は居ないのよ
誰とでもヤル女もいれば、身持ちの堅い女もいるし
貴方なら、レイプしても、感じさせられるかもしれないわね

女が良いと言ったら、良いのよ
嫌がってても、屈服させて、感じさせて、果てさせたら
黙るわよ

少し、お昼寝しましょう
たまには、甘えなさい

俺、貴子叔母さんの胸に、抱きしめられたんだ

……………

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