《MUMEI》
奴隷扱い
もう、夜は上着なしじゃ寒い季節になってた

アツシさん、カオリさん、真鍋さんと、俺達は
ボーリングして、カラオケして、メシ食って遊んだんだ

そして、バイバイしたんだけど
真鍋さんは、真奈美が送ると言ったんだ

そして、自宅に連れてきた

ぁあ、酷いわ、こんな

丸見えよ、アユミ
なにが酷いの、期待してたんでしょ?
こんなに、香りだたせて、びしょ濡れじゃない

ん、や、真奈美、触ったら、ん、

女の私に弄られて、感じるの?

だってぇ、翔くんが、見てる

くすっ、期待してたんでしょ?、答えなさい

うん、あ、な、何するの?

剃るんだよ、割れ目の周りだけね
動かないでよ、切れちゃうよ
真奈美、アップで撮って

はい

やだぁ、ムービー撮るのね、犯されるんだわ

そうよ、今日はオナニーじゃないわよ
何度も翔に、抱きつき、オナッタわよね?

だってぇ、翔くん、キスしてくれるから

生意気よ、私の翔よ

ぁぁ、拡げたら、見えちゃうわ

アユミ、ほら、画面見なさい、オシッコの穴まで、写ってるわよ

ぁぁ、やらしい

自分で見たこと、ある?

ないわ

貴女の穴よ、ほら、

ぁぁ、こんななんだ、私の

私の何?、言いなさい!

ぁぁ、やらしぃ、やらしぃよぅ

言わないと、噛むわよ

やん、クリ噛んだら痛いわ

言いなさい!

はい、私のオマ〇コ、こんななのね

真奈美、比べさせなよ、跨がりな

そうね、舐めなさい、私のを

ぁぁ、レズ、レズさせられちゃうんだわ

ほら、舐めなさい

濡れてる、真奈美の匂いって、こんななのね
翔くんの、愛してるオマ〇コなのね

ん、やだ、上手いわ、アユミ

撮るよ、もっと見えるようにして

こうかしら?

うん、ほら、舌伸ばして

はい

そうそう、わかるよね?

お尻の穴ですか?

嫌なのか?
真奈美の尻穴、舐めれないのか?

舐めます、舐めますから

なぁに

生で、私を犯してください

言うわねぇ、出されるわよ!

ぁぁぁ、出されちゃう、翔くんに、んっ、舐めるわ、真奈美のお尻の穴

ん、ぁ、舐められなれてるのね
知ってるわ、アユミ、上手すぎる

今度は真奈美が舐めてあげなよ

いいわよ、翔、来て後ろから

わかった

真奈美をバックから、突きながら
真奈美のクンニを、写してた

臭うわぁ、やらしい匂いね

んっ、ぁあっ、いっちゃう、いっちゃうぅ

ぐちゅぐちゅよ、ほら、こんなに、濡れてるわ

真奈美の指2本が、激しく出し入れされてた

真奈美ぃ、一回出させて、たまんねーよ、もう

前はダメよ、出来ちゃうわよ

う、こっちだね

んあっ!、ら、乱暴ょ、ぁぁ、

真奈美、真奈美の尻穴に、出すよ!

ぁぁ、アナルセックスしてる、やだ、変態だわ、あ、私もされちゃうんだわ

そ、そうよ、生でお尻の穴突かれちゃうのよ!

ぁぁぁ、欲しい、欲しいよぅ

うっ、はぁ、はぁ、真奈美、出しちゃった、舐めさせなよ、アユミに、舐めさせなよ

んぁ、呼び捨て、嬉しい
真奈美のお尻の穴舐めるわ、翔くんの精子、舐めるわ

私のうんちもあるかもよ

はやく、舐めさせて、

やらしいわね、そんなに翔、欲しいの?

うん、ちゅっ、ちゅっぱっ

ん、ほんとに、舐めてるわ
翔、入れてあげなよ

うん

………………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫