《MUMEI》

アユミさんの、マ〇コ、凄い絞まりだった
ちから、入れてるのかなぁ

締め付けられるのに、ぬるぬるが多いから、
ピストン出来るんだ

唇を軽く開き、甘い声を漏らしてる

俺の頬を撫でる、知らない指
新鮮な、感覚

肉厚のビラビラが、俺のを締め付けてる

揺れる乳房も、真奈美より大きいかな?

ぁぁ、キスマーク付けてる
そんなに、欲しいの?
アユミの、そんなにいいの?

真奈美、オナニーしながら、俺に聞くんだ

出しちゃおうかな

ダメよ、私が飲むから

真奈美が唇を求めて来た

やん、私が抱かれてるのにぃ

だってぇ、取られちゃう

取らないよ、貸して、中でもいいよ

ううっ、ほんとに?

ダメよ、中に出すのはダメ

真奈美、嫌なの?

やだょ、出さないでね

うう、出したいょ

あ、来て、いいく、また、いっちゃうぅ

アユミさん、いいの?、いいの?

うん、いいよ、ぁぁあ!

身体を起こし、俺に抱きついたアユミさん

俺、抱き締め、グッと引き寄せて

知らないよ、しらないからね!
出しちゃうよ

そう、言ったんだ

ぁぁあ、出されちゃうぅぅっ、

凄い締め付けだった

うううっ!ぁぁあっ!!

ぁぁんっ、あっ!、あっ!

同時に、果てた

なのに、狂おしくて
抱き抱えたアユミさんの肛門に指をねじ込みながら、まだまだ、と、打ち付けたんだ

いやぁぁぁぁ!、だめぇぇぇ!

もっと、もっと、もっとー!
うおっ、うおっ、うおっ、

マ〇コ、肛門、マ〇コ、肛門
狂ったように突きまくった

あうっ、あうっ、あうっ

アユミさんの悲鳴じみた、あえぎ

出来ても知らないからな!

あああああっ!

また、射精した、アユミさんの膣内で

アユミさんの頭が、グラッと揺れたんだ

危ない!

床に打ち付けそうになってた

慌てて抱き締めた

真奈美も腕を伸ばしてた

はぁっ、はぁっ、、はぁっ、

翔、そんなに、良かったの?

はぁっ、はぁっ、はぁっ、

返事が出来なかった

アユミさんは、完全に意識が飛んでた

全身から、力が抜け落ち、人形のように、なってたんだ

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫