|
《MUMEI》 ん、あ、ど、どうしたの？わたし 失神してたわよ ぁぁ、翔くんは？ 貴女を抱きしめてるじゃない アユミさんが、振り返った 翔くん 私の前で、抱きつくの？ 真奈美、ありがとう、ありがとう、 こら、アユミ、私に抱きつかないの うれしい、うらしいよぅぅぅ 泣かないの、もう、 俺、真奈美ごとアユミさんを抱きしめたんだ 真奈美のキスで、目が覚めた 翔くんに、背中を抱かれたまま、幸せ 良かったの？ うん、こんなの、知らないよ、怖いぐらい、感じた そりゃぁ知らないわよね 翔と、私に抱かれたんだもの、 二人に、抱かれたんだ、わたし 翔のぺニス、どうだった？ 最高、最高よ、知らないよ、こんな、凄いの 出されたわよ、中に あ、かばん、アフターピル飲まなきゃ 生理前でしょ？ でも、念のため、迷惑掛けれないもん あ、離して、翔くん ん、んんっ 唇を奪った もう、飲んどいて、産みたくなるわよ！ それは、困るの！ うん キス、キスだけで、また、濡れちゃう 声震わせて、そんなに、良かったの？ こんなの、知ったら、誰とも寝れないよ 生だからかしら？ わかんない、覚悟したからかな どうなってもいい、抱かれたいって 心まで、抱かれた？ 身体だけよ、奴隷だもん そう、言って、アフターピルを飲んでたアユミさん 翔は、本気で抱いてたよ うん、性欲の限りを尽くしてくれたね まだよ、ほら、勃起してるわよ 凄い、まだ、出来るの？ 翔、絶倫よ、早漏ぎみだけどね 早くないよ、他の人はもっと、早いよ そうなの？ 私の前彼は、コントロール出来るみたいだったわよ 凄いね やらしい話し、したいなぁ やだわ、翔、まだ、エッチモードなの？ うん、抱きごごち最高だったよ 遊びでこんな良い女を抱けるなんてね 本気の遊びでしょ？ うん、きっと、別々の道だろうけど、未来は一緒に見てたいな あ、う、うれしい アユミ、泣き上戸なの？ だってぇ、だってぇ、 嬉しいの？ うん、 なら、もっと、翔を、喜ばせてあげようよ あ ほら、こうすると、４つの穴が、丸見えでしょ？ 翔、比べて、順番に うん、凄い、やらしいよ アユミさんの上に、真奈美が被さり脚を上げさせ尻肉を拡げてた アユミさんは、真奈美の尻肉を拡げてた ん、 ぁあ やだわ、アナルから、比べてるわね うふふ、興奮しちゃう アユミも、変態なの？ わかんない、でも、なにされても、感じちゃう キス、しようよ うん 真奈美とアユミさんが、キスしてた 俺、膣穴を、入れ比べてた 勝手に、出されちゃったね うん、その方が興奮するんでしょ？ 嫌がれば、もっと興奮したわよ、翔 今度は嫌がるね もう、バレバレよ だってぇ、生、気持ちいい ほんとは有るでしょ？、生 う、うん、でも、蹴っちゃう、止めてって 何であんなに嫌だったんだろ 深さが誓うのよ、想う深さが そっかぁ、真奈美の言ったの、わかったよ 出されたの、分かつた瞬間に、また、来るの、凄い、激しいのが、来たわ 好きだからよ、出来てもいい、そう、思えるからよ うん、でも、それは真奈美の特権だもん そこまで取られたら、泣いちゃうわ 私は遊ばれたいの、身体を弄ばれたいの 本気で、でしょ？ うん、食べ尽くされちゃったぁ、 悪くないでしょ？ 全てを奪われるのも うん、相手に、よるかな 翔、何処に出すかな？ 真奈美に出すよ、きっと 出来ちゃうもん、凄く危ない日 二人に、飲ませたい、争って舐めてよ やだぁ、翔、 くすっ、私はいーよ、奪っちゃう 翔くんの、精子 舌、出してよ あ、あ、真奈美とアユミさん、舌舐めあってる、うっ、出すよ、出すよ！ 争うように、俺の精子を奪い合ってた 凄い、凄い、やらしいよ まだ、出来るでしょ？ 翔、朝まで楽しもうよ うん、俺達のベットに招こうよ いいわよ、決まりね、泊まりよアユミ ぁぁ、素敵、なんでも、して、何でもするわ ……………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |