|
《MUMEI》 アユミさんが、春奈に話してた 同情とかは、要らないよ そっかぁ、お父さんとエッチしたんだ？ すぐ、わかっちゃった？ 私とお兄ちゃんのこと 何となくね、勘は良い方なの そっかあ、気を付けなきゃ お兄ちゃんの足、引っ張っちゃう 春奈ちゃんの事も知りたいな うん、私ね 春奈が、昔の話をしてた 施設にいる頃の、話を …………… だからね、お兄ちゃんが迎えに来てくれるまで、身体売っても生きてようって な、泣かないで、同情とか、要らないの！ 翔くん、新聞配達なんて、してたの？ ご飯も食べれなかったの？ 春奈ちゃんを、迎えに行きたくて、頑張ったんだね、知らなかった お兄ちゃんが、お金ないなら、私が身体売ってでも、暮らしてこうって、思ってたの そんな身体だからまだ、 まだ処女だったから、お兄ちゃんにあげたかったの 春奈ちゃん く、苦しいよぅ、同情なんか要らないってばぁ 私が守ってあげる ぜったい守ってあげるからね！ 大丈夫だよ、お兄ちゃん、凄いから 高校生だけど、その辺の大人よりお金あるよ 私の学費も出してもらってるの 凄いよね、翔くん知っちゃったら、他の男に目が行かなくなるよね うん、そうかも、 ねぇお兄ちゃんのエッチって、どうなの？ 凄いよ、一番素敵 他は要らないって思うよ そうなんだぁ でも、変態だから、大変だよね うん、お尻、したがるから、綺麗にしとかないと 舐めさせられちゃうもんね うん、何でお尻なんだろうね？ くすっ、変態だからよ そっかぁ、 けっこう、要るよ、したがる男 そうなの？ うん、たいてい遊びの男よ 最低、本気なら、させてあげるけど 遊び男なんかと出来ないよ でしょ？、逆なのよね うん、真奈美お姉ちゃんも、そう言ってたよ うん、そうよね でも、前の穴の方が気持ちいいでしょ？ う、うん、わたし、最近お尻でも感じる わ、悪いお兄ちゃんね、こんな可愛い妹のアナルを、開発しちゃうなんて くすっ、泣いたゃったんだ、初め、痛くて そうよね アユミお姉ちゃんは、誰に？ ん、お父さん 嘘ぉ？ ほんとよ、ゴムはしてたけど、ローション使って オモチャとかも、されたかな それって うん、完全に、身体ね 身体だけ、愛されたの、めんどくさいでしょ？、看病なんて 悲しいね あきらめてるわ、今は、普通に接してるけど 、なんかね 愛されたかったなぁ、そしたら、身体なんてどうでも良いのに うん、わかるかも あ！、お兄ちゃんは、ちゃんと愛してる？ 最高よ、愛されてるわ、真奈美にもね そっかぁ、よかった、仲間だね ありがと でも、女３人よ、お兄ちゃん、大丈夫かなぁ？ くすっ。穴９個よ、翔、頑張ってね 真奈美が笑いながら言ったんだ なんか、冷や汗が出たかも ……………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |