《MUMEI》

うふふ、誰のフェラが、一番気持ちいい?

うっ、ぁ、

ダメよ、まだ、出しちゃ

三人が、交代交代で、フェラしてた

俺、もう、限界
さっき、三人が股を開き、指で開き、見比べた
指も入れて、ひとつづつ、比べた
舐め比べもした

そのとき、もう、限界感じてたのに

凄い我慢汁よ、美味しい、ちゅうっ

んあっ、はぁ、はぁ、はぁ、だめ、もう、ムリ

お兄ちゃん、ダメだよ
早漏なおすんだからぁ

やだぁ、春奈ちゃんに、そんなこと言われてるぅ

三人で責めちゃおうか?

ふふっ、真奈美もたのしんでるのね?

だってぇ、翔、ドギマギで、可愛いんだもん

うん、お兄ちゃん、かなり興奮してるよね

キス比べ、する?

くすっ、翔、キス大好きだから、喜ぶよ

うっ、ん、ぁ

アユミさんの唇、ん、舌が、やらしい

あ、おっぱい揉んでる、お兄ちゃん

アユミの、おっきいもんね

代わって、次わたしとして

はい、どうぞ

お兄ちゃん、小さい胸は嫌い?

そんなこと、ないよ、う、あ、ん

春奈に、キスされた
上手くなったなぁ、春奈

優しい触り方ね、愛しんでるわ

綺麗な乳首よね、春奈ちゃん

ふぅ、ドキドキだぁ、真奈美お姉ちゃん、どうぞ

うん、翔、キスって、女の子の本気なんだよ、
味わってね

あ、ん、ん

やだぁ、真奈美お姉ちゃん、激しぃ

うん、でも、翔くん、わかってるんだ、真奈美がどうするか
同調してる、美しい、キスね

毎日キスしてるんだって
エッチしない日も、してるんだって

いいなぁ、

うん、悔しいけど、真奈美お姉ちゃんには、勝てないもん

うん、でも、愛しちゃう

私もだよ、大好きなの

うん、気持ちよく、させちゃおう

うん

真奈美のキス、そして、春奈とアユミさんが、左右から、肉棒を舐めてる

譲るね、私、お兄ちゃんのお尻舐める

ありがと、少し、独り占めしちゃうね

んあっ、あああっ!

いっちゃったの?

真奈美に聞かれた

う、うん

もう、アユミの口の中に出しちゃったのね!

う、うん、ぁあ!

アユミさんと、春奈がキスしてた

分けあってるわ、翔の、精子

ぁぁ、ディープキスから、さらに、お互いの唇を、舐めあって

私の分は?

ごめん、飲んじゃったぁ

わたしも

ずっるーい!

はぁ、はぁ、はぁ、ん、入れたいよぅ

ダメ!、出しちゃた、ばつよ!
インサートなしだからね!

そ、そんなぁ

………………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫