《MUMEI》

春奈の、まだ桜色のアソコを舐めながら
真奈美とアユミさんに、乳首を舐められてた

わき腹、お腹、太もも

二人の唇と舌が這うんだ

ん、あっ、んっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん
んんんっ!

春奈が果ててた、凄い濡れ方だった

可愛い、春奈、身体震わせて
おいで、春奈、もっと感じさせてあげるわ

真奈美お姉ちゃん、ん、あ、

なれてるのね、レズ

翔、見たかるから、ほんと、綺麗なオマ〇コね、春奈

私も混ぜて

翔と、したら?

興奮させたいの、翔くんを

くすっ、おいで、アユミ

凄い、キスしあってる、指を、入れあってる

ぁあ、お尻にも、指を、

春奈が、真奈美とアユミさんな、責めだされた
凄く感じてるみたいだ、
身体をくねらせ、あんなに声を出して

んあっ、ひゃん、そ、そんなぁ、んんっ、んっ、ぁぁあ

真奈美とアユミさんの指が、春奈の膣に埋もれてた、
そして、クリと、肛門を舐められながら、
身体を大きく痙攣させながら、果ててた、春奈

翔、入れてあげて

う、うん

んあっ、ぁぁあ!、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃぁぁん

凄い、春奈、こんなに濡れるんだ
ぬるぬるだぁ

ん、あ、真奈美の指に導かれた

んあっ、お尻、んっ、おっきいょぅ

春奈のアナル、ん、ダメだ出ちゃうぅっ!

ドックン、ドックン、ドックン

出したゃたのね

ぁぁ、あ、

引き抜かれ、真奈美が舐めてた
そして、導かれ、また、春奈のアナルに

ううっ

私もする、

アユミさん!

ぁぁ、春奈のアナルに入ってたものを、二人が舐めるんだ

んぐっ、うっ、ぁぁ

アユミさん、春奈のアナルを舐め出した

アユミ、お尻突き出して、翔に見せて
好きなのよ、そのかっこう

こう?

ぁあ、丸見えだ
細いウエストから、丸いお尻、長くしなやかな脚

我慢、出来ないよ!

んっあ!

ううっ、アユミさんのマンコ、し、締まる

後ろから腰を抱え、ガンガン突いてた狂ったように、突きまくってた

真奈美が俺を横から抱きしめ

中に出しちゃダメよ、みんな、危ない日なんだから

うん、うん、ぁあっ、アユミさん
アユミさん、

翔くん、お尻にちょうだい

ぁぁあっ!、すっごい、
乱暴な翔くんも、素敵、んっ、あっ

真奈美が指を入れてる、アユミさんの中に
壁越しに、それがわかるんだ

真奈美にキスされながら、アユミさんの肛門の、奥深くで、果てた

そして、アユミさんを抱き抱え、めちゃくちゃにキスをしたんだ

ん、翔くん、翔くん

アユミの匂いが移ってるわ、お尻の匂いと、混ざってる

真奈美が、フェラしてた

もう、くるっちまう、もう、止まらない

ぁあっ、真奈美、真奈美!

やん、あ、もう、乱暴ねぇ、んあっ、お、お尻から?
んっ、あっ、翔、翔、野獣ね、んっ、ん、ぁあ

俺、真奈美を犯してるように、
乱暴に求めてたんだ

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫