《MUMEI》

くすぐったくて、目が覚めた

おはよう

真奈美の髪の毛が、俺の頬をくすぐってたんだ

おはよう

優しい真奈美のキス

全裸のまま、寝ちゃったんだ

昨日、狂ったように、やりまくっちゃったんだよなぁ

ん、あ!

アユミさんも、起きたみたいで
慌てて身体を隠してた

ぉはょう

恥ずかしそうに、言ったアユミさんの脚を開かせた

おはよう

ど、どこに挨拶してるのょぅ

痛くない?
俺、乱暴だったよね?

うん、野獣だったわぁ、

毛が、カピカピだね

割れ目に掛けてたでしょ?

うん

真奈美には、中に出してたね

うん

出来ちゃうよ、真奈美

うん

アユミさんに、キスされた

私も中でよかったのに、アフターピル、持ってたんだよ

アユミさんの言葉に

身体に負担掛けたくないんだって
お尻は中に出されてわよね?

真奈美が言ったんだ

うん、絶倫ね、ほんとに

くすっ、そうでもないよ、今朝は立ってないもん

朝、いつも立ってるの?

うん、朝立ちしない日の方が珍しいわよ

二人の会話を聞きながら、春奈の髪を撫でた

まだ、寝てる春奈

胸を触り、腹を撫で、お尻を拡げた

肛門が、赤くなってる
無茶し過ぎたんだ

ん、ぁ、きゃぁぁ、お、お兄ちゃんエッチ!

春奈が起きたんだ

おはよう、痛いだろ?

見てたの、みんなで?
もう、恥ずかしいょ

おはよう、春奈

真奈美がキスした

おはよう春奈ちゃん

アユミさんも、キスしてた

ぇへ、おはよう

そう言って、春奈が俺にキスしたんだ

オイルヒーターと、加湿器で、快適な室内

みんな全裸のままだ

見せて

あ、朝から?

俺の言葉に、真奈美が驚いてた

はい、

春奈が脚を開いたんだ

ありがとう、凄く、燃えたよ

春奈の薄い下の毛に、キスしたんだ

見て、翔くん

アユミさんが、大きく脚を拡げた

ありがとう、凄くよかったよ

アユミさんの下の毛に、キスした

こんな、良い女三人とヤれる男なんて、そう、居ないわよ

真奈美が脚を拡げ、そう言ったんだ

うん、勝手に中に出したからね

そう言って、真奈美の下の毛にキスしたとき

あ、翔が、出てきた

軽く開いてる、真奈美の割れ目から、俺のが溢れ出て来てたんだ

…………



真奈美、起きてたみたいだった
うん、おはよう

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