《MUMEI》
燃えないリンチ
吉永智美、27歳
代議士の娘だ、アユミさんを、切った女
そして、優子さんの彼氏の、婚約者だ

嫌ぁぁ、止めて、止めてぇ!

服を破き、髪を掴み、肛門にいきなりぶちこんだ

騒ぐな、雌ブタ!

尻を叩きながら、犯した

真っ白な尻が、真っ赤に腫れてる

ちっ、汚ねぇ物が付いちまったな

嫌、嫌ぁぁ!

そのままマ〇コにぶちこんだんだ

マ〇コの中が、糞だらけだぜ

乳を鷲掴みにし、爪をめり込ませた

髪を掴み、床に頭を押し付けながら、犯した

真奈美とアユミさんが見てる前で

もう、抵抗もしなくなってた

仰向けにさせ、膣とアナルを交互に犯し

その顔を切る、覚悟は出来てるな

そう言うと、泣き出したんだ

構わず腰を振ってた、射精出来そうにない

段々と、ぺニスに力がなくなってきたんだ

飽きてきたな、ダメだ、こんなブスじゃ、逝けねーな

犯すのを止めたんだ

そして、縛り上げ、おじさんから借りた、大人の玩具で、陵辱したんだ

悲鳴があがってた

誰も来やしない
俺の店が入ってる、売却するビルの最上階の一室上だ
入居者は、居ないし、店も改装準備で、誰も居ない
声なんて、どこにも届かないさ

そして、縛り付けたまま、放置した

ひとつ下の階の部屋で、シャワーを浴びた

そして、髭を剃り、髪を乾かし、みんなの所へ

お兄ちゃん、逝けなかったの?

うん、つまんねー女だよ

そうか?、楽しめそうだけどなぁ?

おじさん、してきたら?
ダメだ、俺、思い入れがないと、燃えないみたいだよ

そうか、代わりに俺が出してくるよ

やだわ、マサヒロさん、若い女だからって

貴子、わかったよ、止めとくよ

構わないわよ、してきなさい

私も行くわ、ムチ貸して、ひっぱたきたいのよね!
アユミも行くでしょ?

ご飯食べてからね
お腹すいちゃったもん

冷静ね?

そうでもないよ、お父さんと絶縁状態だしね

アユミのお金をあてにしたんでしょ?

なんで、あんな女のために、翔くんが取ってくれたお金を使わなきゃならないのよ
戸籍上は、母だけど、他人よ!

お父さんを、取られたから?

なによ、それ、父とは身体だけの関係よ!

私もマサヒロおじさんと、そうだったけど、情というか、何だろう
言葉にすると好きになってたわよ

愛されたからでしょ?
性欲だけを向けられてたら、そうはならないわよ

だから、アユミは違ったのに、お父さんは、って、こと

わかんない、でも、絶対嫌なの!
このお金は、そんなことには使いたくないの!

うん、それはわかるわ

はい、出来たわよ、インスタントだけど、食べましょう

貴子叔母さんが、ラーメンとチャーハンを作ってくれたんだ

貴子さんは、翔と普通にエッチ出来るんですか?

アユミさんが、聞いてた

出来るわよ、翔くん、愛しくてたまらないもの
真奈美の彼氏でよかった、変な女が彼女だったらムカついちゃうわ

笑顔で、そう話す貴子叔母さんに

私だったらムカつきます?

そう聞いた、アユミさんだった

…………

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