《MUMEI》 学校から、智美を監禁してるビルへ、真っ直ぐ向かったんだ 監禁三日目だった 翔、自白したわよ 真奈美が言ったんだ 俺、その時のムービーを見た ずっと録画してあるんだ 三台のカメラで なるほどね、貴子叔母さんが襲われることも、知ってたんだな よく、わかったね、翔 ん、勘だけどね、 真知子が何を隠してたか、これでわかったよ さて、俺も陵辱しようかな 勃起しないじゃない 犯すだけが、陵辱じゃないよ、智美を壊す、 崩壊させてやるんだ なんか、嬉しいな、あんな女に勃起しなくて 立つよ、マ〇コ見れば、でも、出せなかったなぁ お母さんも、それでご機嫌よかったみたいよ アユミもね おじさんは、普通に犯してるけどね ぷっ、俺からしたら、ケバい女だけど、おじさん、金持ちにコンプレックスあるからお嬢様を陵辱って、燃えてるんでしょ? そうみたい、でも、もう、ムリみたいよ ゆるゆるになったの? うん、安産できるわね、あれだけ緩くなれば 最上階の部屋に行った ほら、何て言うの?! お帰りなさいませ、翔様 智美が、みつゆび着いて、頭を下げ、言ったんだ 翔、見たの? うん、見てきたよ 貴子叔母さん、春奈が帰ってるから、こっちはいいよ そう、じゃぁお願いね、殺しちゃダメよ うん、命は取らないよ 智美が、震えてた 智美の2つの穴には、玩具が入れられたままだ 空気を送ると膨らむ玩具 膣もアナルもユルユルになってるね 毛、剃ったの? カメラ写りが良いでしょ? 真奈美が、足の指を舐めさせながら、言ったんだ 匂うね そうね、垂れ流しだし、お風呂も入ってない、汚い女だからね 女じゃないわね、メスよね 人間扱いしてほしければ、俺の質問に答えろ! はい、翔様のご命令通りに致します 仕上がってきたわね 智美の頭を踏みつけて、真奈美が言ったんだ …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |