《MUMEI》

婦人科の診察台みたいな物に、優子さんを伸せた
手足を拘束され、身動き出来ない優子さん

俺を睨む目に、何処か力がなかったように感じた

開かされた脚の間に顔を埋め
閉じてる割れ目を、指で開きながら優子さんを見てた

彼氏以外に知られちゃったわね、

真奈美の声に、眉をしかめてる優子さん

ビラビラは薄く、わずかに色素の沈着があった

そのビラビラを舌と唇で弄ぶと
腰を動かし、逃げようとしてるような
感じて、悶えてるような

皮を押し上げ、露出させたクリの周りを舌でなぞり、そして、吸った

溢れてくる蜜が多くなってる

その蜜を舌でぬぐい肛門に擦り付けるように舐めた
好き勝手に、思い通りに舐めてたんだ

穴は小さめで、下ツキって言うのかな
肛門のすぐ側に、膣の入り口がある

肛門に指を入れてきながら、クリをまた吸ったんだ

彼氏に何て言うのかしら?
翔にオマ〇コ舐められて、グショグショに濡らしちゃいましたって、言うの?

真奈美の言葉に

ぃやぁぁぁ!、あうっ、うっ、ぁぁあ!

拒絶しながらも、身体は敏感に感じてたんだ

彼氏と、どっちが感じる?
まさか、翔だったりして

いや、いや、いや、あやぁぁぁ!

優子さんの膣が、痙攣してた
俺の二本の指を締め付け、優子さん、果ててたんだ

続けて!

真奈美が強く、俺に言ったんだ

俺、そのまま、舐めつづけた

そして、俺のベルトを真奈美が外してたんだ

………………

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