《MUMEI》 その後の変化の続き座っている椅子を汚したくないので僕は、首を振って、用意していたお風呂に移動した。身体や髪の毛を洗い、浴槽に入ると、また武山におしっこするところを見られた事を思い出した。急にあそこがジンジンしてしまったあそこに手を伸ばすと、浴槽のお湯の中でもわかるくらい、ヌメッとした液体があそこから、溢れていた。僕は浴槽を出ると、あそこの中に指を入れてしまった。あそこの中はとても熱くなっていた。頭の中では武山におしっこするところを見られた事が浮かんで、だんだんあそこを指の中でかきまわすと、あそこからいやらしい音が溢れて、お風呂の中にこだました。そして武山の前でおしっこした瞬間が浮かぶと、身体がブルッと震えて、「おしっこしながら、イク!」こう叫ぶと、身体中にビリッと電気が走り、お漏らししてしまい、頭が真っ白になってしまった。 (おしっこ…きもちいい。)今までした体験した事が無かった、僕の初のオナニーだった。 初のオナニーのおかげか知らないが、布団に入ると、すぐに眠りについた。 僕の身体は武山にお漏らしを見られた事によって、だんだんエッチな身体に変わっていくのだった。 翌日学校に行くと武山が、「おはよう光さん。」と言った。 前へ |次へ |
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