《MUMEI》
武山の家
こう言うと武山が、「デートを兼ねてか…わかりました。」こう言った。そして駅から武山の家に向かった。武山は家の鍵を開けると、「ただいま。」こう言って家に入った、僕は、「お邪魔します。」こう言って武山の家に上がった。そして茶の間に案内されると、いかにも怪しい段ボールが、端においてあった。「作るから座って。お茶持って来るから。」こう言うと、隣の台所で、お茶を入れて僕の前に置いた。「そのお茶は、安全だよ。」こう言って武山は台所に移動した。僕は段ボールが気になってしまい、中を見てしまった。かなりマニアックなエロ本や、DVDがぎっしりと入っていた。武山が台所にいる事を確認すると、その中の本を一つ取り出して、表紙を見ると、中学生ぐらいの女の子が、おしっこしている絵が書かれていた。中を見ると、ブルマを穿いてオナニーを強要されて、お漏らししてしまい、オナニーを強要した男達に中出しされてしまう物だった。今度はDVDの表紙を見ると、やはり表に(おしっこ)や(お漏らし)という単語が書いてあった。身体がだんだん熱くなってしまい、僕は段ボールの中の本を全てに目を通してしまった。そして、「出来たよ、光さん。」と声をかけられて、

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫