《MUMEI》

「以外だな」

「………んっ………あぁ………」

"中"を掻き回す指が、どんどん激しくなる。

ルティじゃないのに………っ!

「や………っだめ………弄っちゃ………」

「黙ってろ?」

「ああっ………」

私の上で笑うルーテル。
ただ、感じて、泣くしかない。

ルティじゃない人に弄られて、感じて泣くのが悔しい。

「イったな?………いいんだ」

「………違うっ………違うからぁっ」

言葉では、嘘をつけても、身体は正直………

"中"で暴れる指に翻弄されてる………




「………ルティッ………」



「"ルティ"?」




あ………

「オレに抱かれてるのに、前のナイトの名を呼ぶのか?」


………ルティ………



「………だめぇっ………」


もう、ルーテルには声が聞こえてない。



だめ………怖い………



嫌なのに………身体は正直で………



ルーテルにイかされた………

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