《MUMEI》

次の日私は彼と別れた。



もう本当の恋はしない。



そしていつものように男子にはエッチしようと誘われた。



昨日までは全部断っていたが彼氏もいなくなったし



その誘いは全部引き受けた。



私の生活は学校が終わると今日誘ってきた男子と



ホテルや男子の家におじゃまして、エッチをした。



そしてお風呂に入る前にエロ漫画などをおかずにしてオナニーをした。



それが私の日常になっていった。

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫