《MUMEI》 はぁっ、はっ、はぁっ………ごめん ふぅ、スンゲー力だな、 発作だね マリコも昔なったよな? うん、心が張り裂けると、なるんだよ 普段は、押さえられても、押さえ切れなくなるときがあるのよね ごめん、水 まって、 マリコが、紙コップで水をくれたんだ 一気に飲み干した コップもねーんだ、悪いな う、ふぅぅ、はぁっ、ありがと 落ち着いた? うん 恵太 あ! 立った? オマ〇コ見て勃起して当たり前でしょ? 逆に失礼よ、勃起もしなかったら 私にカズヤの彼女だろって、それ、正しいよ、うん、正しい でも、見たら立たなきゃ傷つくよ、わたし 俺の目の前で、マリコか、見せ付けてた 指で割れ目を拡げて 女ってスゲーなぁ、発作起こしたら恵太を、冷静にしちまったよ くすっ、股間は冷静じゃなくなっちゃったけどね あ、ごめん 何で謝るの? 私の身体に興奮してくれて、嬉しいよ そ、そうなの? 昔ね、カズヤ、新入りに負けたことあってね そのとき、慰めてあげたんだ こうやってね うあっ! 柔らかいでしょ?おっぱい う、うん マリコの胸に抱かれたんだ ビックリした 意外と乳有るだろ、マリコ カズヤの声がしてた 落ち着くでしょ? マリコの声に、うん、と、答えたけど 落ち着くわけないよ、ドキドキでムラムラで、でも 怒りの感情が、おさまってた 現実逃避かも でも、今は、落ち着いてたい まだ、力不足だ 奴等を仕止めるためにも、今は、感情的になったら、ダメだよな 眠れるなら、寝ちゃいなよ 出さなきゃ寝るないなら、ゴムあるよ カズヤ、生でしちゃったから ダメだよ、カズヤの彼女だろ くすっ、そうだったね ほら、おいで、横になろう 胸に抱かれたまま、カーペットに横たわった 凄く興奮してたのに ムラムラしてたのに いつしか眠ってたんだ 夢も、見なかった でも、マリコ達の声で、起きちゃったんだけどね 寝たふりしてたんだ ダメだよ、 恵太とやる気満々だったんだろ? だってぇ、ん、ダメ、お尻は嫌! ゴムしたよ 恵太の分なのに まだ、言ってんのか? 嫉妬した? メチャクチャな 生でしちゃお、恵太と ああ、しろよ、恵太なら、許す ん、ぁあ、アナルしたいからって、もう スゲーしまるよ、マリコ バカ、ん、ゆっくり、痛いよ わりぃ、う、マリコ 変態 マリコもだろ? うん、恵太が寝てる横で、あ、お尻に、ん、 マリコ、マリコ あ、ゆっくりだよ、壊れちゃうよぅ マリコ! …………スンゲー、エロいよ 寝たふり、かなり辛いなぁ ………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |