|
《MUMEI》 高熱そっかぁ、良いんじゃない、くれてやれよ駅前なんか 随分簡単に言うのね？ 俺の代わりに高橋一族の掃除をやってもらえば？ そうは、いかないわよ これ以上、迷惑掛けれないわ 会ってみたいなぁ、翔に ご熱心ね、気に入ったの？ そのうち、嫌でも会うかもね で、翔に裸をみせたの？ また、その話し？ 俺にも見せてよ バ、バカ言わないで！ ちぇっ、ばばぁの裸でも、女は女なのになぁ ばばぁって、何よ！ 真知子、セックスさせてよ な、何言ってんのよ！ 命令だ！、やらせろ ふざけないで！、エロガキ！ ちぇっ、下部になったと思ったのにな 恵太の言う通りにやったわよ！ でも、それは、私がその意見に賛同したからよ！ 恵太の命令だからじゃありません！ やってるの？、誰かと、彼氏、居ないだろ？ セクハラよ！ 昔からエロガキよね、優子のパンツ覗いたりしてたし 優子も美人になってるだろうなぁ 堅物だから、男、居ないかもな 残念ね、悪い男に騙されてたわよ 別れるみたいだけどね 男、居たんか？ 最新の資料よ、高橋建設の事もあるわ、目を通しといてね 来年から、仕掛けるわよ そして、貴方の二十歳と同時に一族を再建させるわ！ 言ったろ？、一度潰さなきゃ、汚れは出てかないって 潰しすぎたら、再建出来ないわよ ヌルイよ、世間に批判を浴びなきゃ、また、次のクズが現れるだけだよ 今は、私の好きにさせてもらいます！ 当主は私くしです！ 代理だろ？ な、何よ！ ……少し、触らせてよ な、こら！恵太！ うわぁ、柔らかいやぁ や、止めて、そんな非道はゆるされないわよ！ 真知子の乳を揉みながら、顔を埋めたんだ け、恵太！、止めなさい！恵太… ね、熱があるの？！ 冷たくて、気持ちいいなぁ 恵太………ちょっと、熱計るわよ 大丈夫だよ、たまに、熱出るんだ 前からなの？ ヤブ医者だだたみたあでさ、鉛の破片が、身体に残ってんだ 鉛って、中毒起こすわよ！ だから、身体が熱を出して、たたかってんだろ？ 恵太…… ぁは、乳首、意外と綺麗だね、 吸ってもミルク、出ないわよ 女の胸って、不思議だなぁ、優しい気持ちになるよね 胸だけよ……… マ〇コも ダメよ、近親相姦に、なるわよ 貴方のお父さんの、妹よ、私は 腹違いの、だよな？ そうよ、だから、よけいかな、 高橋一族に忠誠を誓ってるの 一族を、守る人が居るから、ならず者がデカイ顔をするんだよ… そうね、病院、行く？ 無駄だよ、解熱剤処方されるだけだよ 摘出手術は、難しいらしいんだ 少し、乳貸しといてよ どうぞ、でも、ベットでね 眠れる？ たぶん ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |