《MUMEI》 大人のオモチャの自販機かぁ 部屋を探索してる俺に 身の危険を感じるわね 真知子が、そう言ったんだ やらせてくれるの? こんなおばさんとやりたい? 翔には、見せたんだろ? 見せたわよ 見せてよ、俺に ソファーに座ってる、真知子の前に行き、しゃがんだんだ おもむろに、スカートを捲った コンビニで買った、真新しい下着 着替えたとき、ストッキングも脱いだんだな、生足だった スカート、洗えよ、臭うぜ わかったわよ! 真知子が立ち上がったんだ 恵太、お風呂に入りましょう お湯を溜めてくるわ いいから、見せてよ 脱がすよ 恵太、近親相姦よ、貴方のお父さんの、妹なのよ なんで、結婚しないの? わりかし綺麗なのに 高橋一族に居たければ、婿を貰えば良いだろ? 男は、苦手なのよ 下着の前から抜がそうとした 毛が、見えた 破けちゃうわよ お尻から、脱がすのよ 真知子が腰を持ち上げたんだ こうか? 簡単に、脱がせられた 小さい下着だよな、よく、その尻に入るよなぁ そんなにお尻大きいかしら? わかんねーけど、下着は小さいよね そう、言いながら、真知子の足を開かせたんだ 乱暴ね 扱いを知らないから 童貞? 当たり前だろ、 そうよね 毛の奥に、割れ目が見えた 割れ目を触ってみた あの、真奈美の写真みたく、拡げてみた ギンギンに、勃起してた マリコのより、割れ目が整ってるかも… もう、いいかしら? あっ、ダメ、恵太! 舐めてみたんだ 暴れる真知子を押さえつけて や、止めて、見るだけよ! い、痛いわ! 指を入れようとしたんだけど、上手く入らなかった やらせてよ ダメよ! 真知子の足の間に身体を入れ、胸をギュット揉んだんだ 犯すよ 俺の言葉に、真知子は横を向いてた 慌てて自分のを取り出し、入れようとしたんだけど なかなか、入らなかった くそ、何でた? うっ、入らない、う、あっ、ううっ! 真知子の下の毛に、白い液が飛び散ったんだ はぉ、はぁ、はぁ、 残念ね 真知子に言われた 痛いわよ! 真知子の太ももを押さえつけて開かせたんだ 俺の精子が、割れ目にも、滴ってた 包茎じゃない、それじゃ出来ないわね そ、そうなの?! 顎を真知子に掴まれた 大人を犯そうなんて、悪い子よ セクハラよ 犯罪者よ! それでも、真知子とやりてーんだよ 彼女を作りなさい バカか?、狙われてる俺が、彼女を作るわけねーだろ?! ………そうね、巻き込むものね …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |