《MUMEI》

約束よ、私に時間をちょうだいね
もし、私が死んだら、貴方の好きに動いて構わないわ
見えてる?、これが、女よ

ベットの上で、脚を開き、毛を指で押さえるようにして、割れ目を開いて見せてる、真知子

おばさんの身体に、そんなに興奮するの?

俺の股間を見ながら、真知子が言ったんだ

触っていいか?

いいわよ、乱暴にしないでね

柔らかい、プルプルしてる、割れ目の中の、ビラビラが

肌色なんだな、中の方まで、でも奥は、少し肉色だなぁ

マリコのは、もっと赤かったよなぁ

割れ目を指で撫でてみた、クリトリスも、触ってみた

そして、顔をもっと近づけて、舐めたんだ

割れ目を下から上へと、舐め、クリトリスを舐めてみた

知識は、あるのね

真知子の言葉に

どうして、やらせてくれるの?

舐めながら聞いたんだ

どうしてかな?
やりたがってるから、それじゃ答にならないかしらね

真知子が答えてたけど、
俺、目の前のオマ〇コに、夢中だった

触ってるんだ、舐めてるんだ、指も、入れてるんだって、その事で、いっぱいいっぱいで、
とにかく触りたくて

石鹸の匂いがしてた
さっき、襲いかかったときは、もっと違う匂いだったよな

すんげー、穴まで見えてる、指、入ってるよ

温かいんだなぁ、中って

でも、濡れない、
俺、下手なのかな?
マリコはカズヤにされて、凄く濡れてたよな
真知子の太もも、気持ちいいな

頬を太ももにスリスリさせながら、指でビラビラを拡げ、覗き込むように見てた

そして、また、舐めて、指を入れたりしてたんだ

真知子の手が、俺の髪に触れた

恥ずかしいわ、そんなに見られたら

見たいよ、もっと
どうしたら?真知子は気持ちいよくなる?

私ね、あまり濡れないの、
犯されてから、そうなったみたいね
男性と肌を会わせるのが、不愉快になっちゃったみたいなのよ

真知子がそう、言ったんだ

身体を起こして、真知子に言ったんだ

ごめん、止めよう

俺の言葉に、枕元のスキンに手を伸ばした真知子が

おいで、入れてみたいでしょ?

そう、言ったんだ

…………

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