《MUMEI》
翌日
武山に送ってもらう途中で、電車の中で言った、買い物の約束を確認すると、僕は玄関の鍵を開けると、前、武山に言われた通り、「ただいま。」こう言って入った。

僕はお風呂を準備している間に明日の準備をして、日記を書く事にした。武山にブルマをいやらしく見られた事や、武山の作った鍋がかなり美味しくてびっくりした事、明日買い物の約束をした事を書いた。

お風呂に入ったがエッチな事をされ無かったので、オナニーをせずに布団に入った。

武山の鍋のおかげか、身体が温かくなっていたので、すぐに深い眠りについた。

そして、翌日になるといつもの様に、学校にパジャマから制服に着替える途中、昨日オナニーをしなかったので、オナニーを気持ちいい物にするために、直にブルマを穿いて一日過ごす事にした。

ばれたら恥ずかしいけど、昨日武山の家で、勝手に見てしまった、エロ本やDVDがぎっしりと入っていた段ボールの箱の中に、ブルマを直で穿いて過ごすという企画のDVDを見たので、武山のために…じゃなくて、好奇心で実行してみる事にした。

あそこに直接ブルマが触れている事と、パンツを穿いていない事にドキドキしてしまった。

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