《MUMEI》

真知子がスキンを付けてくれた

慣れてるんだ?

この歳よ、一通り経験あるわよ
それに、しっかりつけないと、子供できたらシャレにならないでしょ?

彼氏にも、つけてあげてたの?

そうかもね、昔の事だから、あまり覚えてないわ
おいで、恵太

真知子に身体を引かれた

ゆっくりよ、もっと下よ

う、うん

こら!、そこはお尻よ、こっちよ

う、ぁ

真知子の指が導いてた

そうよ、そこよ、ゆっくり来て

う、ぁぁ

ん、ぁ、ほら、入ったわよ

う、うん

どう?、女の中に入れた感じは?

ん、あ、暖かい

真知子の腕が、俺を抱きしめてた

貴方の母でもおかしくない、歳よ
こんな、おばさんと初体験でよかったのかしらね?

真知子、普通に綺麗だよ

生意気ね

動いてみた、ぞくぞくするほど気持ちよかった

あ、ぬ、抜けちゃったぁ

くすっ、自分で入れてごらんなさい

ここ、かな?

ん、そう、そこよ、ぁあ

うっ、入った

あ、抜くの?

また、入れる

ん、覚えた?、そこでいいのよ

うん、あっ、もう、ううっ!

ドックン、ドックン、ドックン

女を、知ったんだ
女と、やったんだ

メチャクチャ興奮してた

気持ちよかった?

真知子に聞かれたんだ

うん

答えて、真知子を抱きしめたんだ

抜いて、精子が溢れたら困るわ

あ、うん

真知子の中から抜いた

真知子が見てた

破けてないわね

そして、スキンを外してくれたんだ

若いわね、大量ね

スキンの中の精子を見て、真知子が言ってた

真知子の胸を触ったんだ

なによ

もう一回、したいな

ダメよ!何度もできるわけないてしょ?!

なんで?

貴方の女じゃないわよ、伯母よ、私は

冷たい目で、真知子が言ったんだ

……………

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