《MUMEI》
*
次の日、学校にいく途中
三枝と斑溜に会った。
斑溜「あ、吉本くん」
三枝「あ、よっしー」
吉本「あ、おはよう」
三枝「そういえば、昨日さ」
斑溜「あ、いいですォ 僕からいいます」
何だか、2人の様子がおかしかった
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫