|
《MUMEI》 ん、ぁ、いたぁい、 我慢して んあっ、ん、 骨盤開いてる、我慢してね 膝で、真奈美のお知りを押してた ふぅ、け、けっこう、痛いのね 痛いのは、歪んでるからだよ 歪んでるから、リンパの流れが悪くなって、浮腫むんだ 血液とリンパが、体を巡って、機能を維持してるんだ ん、あっ、 これは、痛くないだろ？ う、うん 日本人は、脚の後ろを使わなさすぎなんだ、 ふくらはぎも、そうだけど、腿の後ろ 腿の内側、大切だよ あ、ん、 楽になるよ、きっと、明日は う、うん なんだよ、尻触って良いんだろ？ うん、 どうした、真奈美、 やらしく触ってないぜ、恵太 う、うん 違うわよね、真奈美 うん 私もビックリしたもん、アソコが、気持ち良いのよね？ うん え？ 真奈美から、慌てて離れた やらしくないのに、アソコが、ジンシンするの 濡れたのか？ そういんじゃないけど、 濡れちゃうかも 私が変なのかなぁ？ わ、わかんない、女子にしたのは、優子と、真知子さんだけだし ごめんね、私が勝手に感じたの、続けて や、止めようよ 無垢みたくない！ でも 恵太、勝手に真奈美が感じただけよ、愛撫してるわけじゃないんだからしてあげて ふくらはぎもね う、うん ぁぁ、痛いけど、気持ちいいかも 真奈美、パンツ見えてるわよ かまわないわよ、ん、あ、ジンシンする、足も、楽になる気がするわ 脚の裏、痛いけど、大切だから我慢だよ んあっ、んぎゅぅ、痛いよぅ 変な声出さないでよ、真奈美ぃ だ、だってぇ、 最後に、もう一回腰と、腿やるね 骨盤と、腿だよ、修正するのは、それで、楽になるよ、きっと うん、お願いします 俺、真面目にやったんだ なのに きゃぁぁ、優子、なにするのよぅ！ 何で濡れてるのよ！ だってぇ、良かったんだもん もう、性感マッサージじゃないのよ！ 優子は、感じなかったの？ 多少は、あるけど、なによ、こんなにぃ だってぇ、 なんか、不思議な気持ちよさで、 アソコの周りのお肉も、日っ張られたりするからかもね でも、こんなに濡らすなら、もう、ダメよ 真奈美が、濡れた、俺が、した 興奮しちまったんだ マッサージをしてるときは、なんともなかったんだけど ヤバイ…半立ちだょ 気付かれないように、しなくちゃ ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |