《MUMEI》 あ、恵太の指、好きよ 大きな手に、太い、指 こんな、優しい顔なのに、たくましい腕 ん、あ、恵太 あぁ、暖かい、優子の中 恵太、ん、あ、こんなに、おっきくさせてる うん、優子が欲しくて、暴れてるんだ くすっ、そのうち、ぜーんぶ、あげるわ 今は、ね 優子と、お互いの、シンボルを、触りあってた キスをしながら どこが、感じるのかな? ん、あっ、んんっ これ、感じるんだ 優子を知ろう、もっと、知らなくちゃ ん、今日の恵太、違う、や、ん、そこ、 可愛い、悶える、優子 ねぇ、おっぱいに、キスしたいよ うん、胸だけだよ 楽しみ、取っといてね うん あ、んっ、 優子の乳房、柔らかくて、暖かい 乳首も、柔らかいなぁ ちゅうっ んんっ、はあ、はぁ、恵太、なんか違うね、ん、 俺のおっぱいだよね? うん、恵太のだよ キスマーク、つけてみたいなぁ うん、吸って、痛くてもいいから ちゅうっ ん、あ、恵太に、しるし、つけられちゃった 入れても、いいよ 指で、乱暴にしてみたいんだ うん、いいよ、んぁっ、ん 痛い? 気持ち、いい グチュグチュ言ってた 指二本で、優子の中を掻き回した 恵太、恵太。ん、あっ、んんっ! 俺にしがみつきながら、優子が果てたんだ はあっ、はあっ、んっ、 もっと、上手になるからね ばかぁ、感じすぎちゃうよ、 気持ち良いよ、 舐めて欲しいなぁ うん、まって、息が ふぅ、はぁ、 飲んでね うん、いつでも、飲んであげるよ そう言って、優子が布団に潜ったんだ ………. 前へ |次へ |
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