《MUMEI》

あんっ、んっ、恵太、んっ

優子の指が、俺の髪をかき乱してた

優子の匂いと、汗の匂いが混ざってた

これが、優子の味なんだな

溢れてくる蜜を吸うと、優子の身体が震えた

崩れるように倒れる優子を、抱き留めたんだ

立って、られなぃよぅ

頬を染め、甘く切なく優子が言ったんだ

お姫様抱っこして、優子をベッドに連れて行った

恵太も脱いで、肌に触れたいょ

片足に残る、下着を脱ぎながら
優子が言ったんだ

服を脱ぎ、優子の前へ行くと

これが、私だよ

脚を開き、恥ずかしそうに言う、優子

俺は、静かに優子の脚の間に、顔を埋めたんだ

わずかにカールしてる、優子の毛の下の割れ目の周りは
ツルツルだった

薄いビラビラを、指で拡げ、中を見た

桜色だ

艶やかに光る、その色に見とれてた

は、恥ずかしいょ

震えてる、優子の声

綺麗だなぁ、

そう言って、舐めたんだ

革を持ち上げ、クリを露出させた
小さな真珠のように、桜色に光る突起を吸った

ぁんっ、んんっ、あっ!

身体をびくつかせ、優子が喘いだんだ

ぷるぷるしてる、ビラビラを、唇で挟み、引っ張った
そして、押し拡げ、奥に舌を伸ばすと

んあっ、だめ、逝っちゃうぅ!
恵太ので、逝きたいよぅ!

優子が叫ぶように言うんだ

もっと、こうしてたいよ
もっと、見たいんだ!

いつでも、見れるよ、
好きなときに見て、いいんだよ
お願い、ね、入れて

いつでも?

うん、いつでも、好きにして、いいよ

明るい部屋で、優子の割れ目に、ぺニスを擦らせた

そして、位置を下げ、そのまま生で

んあっ、け、恵太ぁ

見てたかった、俺のモノが、優子の中に入ってるとこを
でも、引き寄せられ、優子に抱きしめられたんだ

優子の唇が、俺を求めてた

んあっ、恵太、恵太ぁ、い、いく、逝っちゃうぅ!
あっ、あっ、ぁああっ!!

優子の中に何か居る!
そんな感じがした
中が、動いてるんだ、俺のを小刻みに刺激してるんだ

ぅうっ、ぁあ!

優子の中に、弾けた
断りもせず、奥で、弾けたんだ

……………

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