|
《MUMEI》 優子の、お尻の穴に、中指を入れたんだ 少し、痛いような顔を見せたけど その指、自分で舐めて見せてよ 女の子の、そんな穴にしたいなら、そんぐらい出来るわよ………出来ちゃうんだ？ べつに、優子のだろ？ 汗でもオシッコでも、うんちでも、優子の、ならね なら、飲んで、 出してよ、飲むから ……………チョロチョロ、シャー 滴り垂れるように、出てきた優子のが、勢いをまし、顔に暖かいものが 俺、口を拡げて、覆うようにして、飲んだんだ …………優子は、無言で俺を見てた オシッコって、出る穴違うんだね？ 笑顔で言った俺に あ、当たり前じゃない 見せて、見たことないかも、オシッコの、穴 優子の、指が、拡げてた 見える？、ここよ 小さな穴が、見えてるよ ん、あっ 綺麗にしてあげるよ け、恵太 何で逃げるんだよ！ ごめんなさい、恵太が汚れちゃった んだよ、もっと見せてよ！ ごめんなさい、ぁぁ 優子？ 綺麗に、しなきゃ、恵太を、汚しちゃった 優子の、舌が、俺の顔を舐めてた くすぐったいょぅ ぁぁ、恵太 優子？、何で、泣くの？ 涙を流す、優子がわからなかった だから、とにかく抱きしめて 頬を会わせてたんだ ……………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |