《MUMEI》 また、真奈美、ホットパンツだ しかも、ノーブラだよ、シャツの下 貴子さんが、シャワーを浴びて戻ってきたみたいで でも、良いのかしら? 高橋家の総代に、こんなことさせちゃって そうだ、貴子さんは大人だなぁ もっと、言ってくれ 心の中で叫んでた 構いません、恵太も女性を触りまくれて喜んでますから 優子の奴が、そう言ったんだ カスミさんも、してもらってるのよね? はい、母もしてますよ 確かめて無いんですか? 最近、色々忙しくてな、月末に俺達旅行行ってくる カスミさんも、一緒だ やらしぃ、また、凄いことしちゃうんでしょ? ん、まぁ、なんだぁ、大人ならではの、アレだな 嫌ですわ、マサヒロさん、 あまり、興奮なさらないでくださいね せっかく恵太君が見付けてくださったのよ 肝臓、大事になさらないと そうだな、酒断ってるんだ マサヒロさんがですかぁ? 立たなくなると、恵太に脅されてな くすっ、一大事ですね 笑い事じゃねーよ、それが、この世で一番の快楽だからなぁ また、私は除け者なの? 春奈ちゃんは、お留守番よ、 翔と、楽しみなさい はぁい、お兄ちゃん、最近ぜんぜん構ってくれないんだもん 私にアヤナ押し付けてさ なぁ、春奈、ちょっと秘密の話し、あるんだ、来てよ なぁに、楽しいこと? まぁね、おいで そんな、会話が聞こえてた まだ、優子のお尻、してないんだって? 小声で真奈美が言ったんだ 無視した 楽しみは取っとくの? 絶対無視しよう あ、感じちゃう、私、気付いたんだ そのマッサージで、強く感じる女は、アナル慣れてる女よね 黙って、真奈美の言葉を聞いてた カスミさんも、凄く感じたって 優子は、そんなに、お尻してないから、だからよね 優子、セックス経験も、私より少ないし まだ、綺麗だったでしょ? ピンクで また、真奈美のぬるぬるが、溢れてきてた 良かった?、優子の身体 私も抱いてるんだよ、優子を 何だろう、真奈美、俺にそんなことを、ワザワザ話して でね、恵太ね くすっ、そうなの、 でも、優子さん翔とは うん、だけど、恵太とは よく、聞こえなかった 何の話をしてるんだろう? そうよね、翔も、知り尽くしてるものね、優子を また、真奈美が言ったんだ 会話が、わかるんだ、真奈美には !、うつ伏せの真奈美が、一瞬振り向いた 構わず、下着の上から、割れ目を撫でてた これは、マッサージじゃない こんなに、濡らして、翔の奥さんなのに 真奈美、アヤナ迎えに行ってくるね、春奈も行くって あ、はい、翔、お願いね うん、しっかりマッサージ受けてよ 翔と、アヤナちゃんが、出掛けたんだ 真奈美のクリトリス、 ここは、肛門だ 完全に、やらしく触ってた 優子には、気付かれてない、翔にも 真奈美はどうすんだ?、話すのか? 割れ目、優子より、短いな それに、穴の位置が違う、 ビラビラ、育ってるなぁ スリムな真奈美のホットパンツの隙間から、指を入れ 下着の上から触ってたんだ 声だしちゃえよ、皆にバレるよ 優子と、喧嘩になるね 真奈美の頭の後ろで、囁いた 真奈美、自分の手を、噛んで、声を押さえてたんだ !、真奈美が俺を見た 下着の脇から指を入れようとしてる、俺を 叫んだら? そう、言った俺に ナイショに、してあげる、いいよ、指入れて 真奈美が言ったんだ 真奈美を仰向けにした そして、ホットパンツのボタンを外したんだ !……… 真奈美が驚いてた 見せろよ 脅すように言ったんだ ん、あつ、ぁぁあ! 大きな声で、真奈美が悶えた どうしたの?、真奈美、 優子の声 ご、ごめん、逝っちゃったわ また、逝ったの?! だってぇ、恵太、触るんだもん 触ったの?恵太! あちゃぁ、バレちゃったな ま、しょうがねーや …………… 前へ |次へ |
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