《MUMEI》
自分を、見つけ出して
部屋で、優子と話してた

恵太の欲望を、見てみたいな
深い部分も、知りたいの

真奈美を触りたくない?

私も、翔君に、触られちゃうね、
嫌?、嫉妬する?

翔君、きっと入れないかもね、でも舐めるよ、絶対

何で、立ってるの?

真奈美の身体を想像して?
それとも

私がいろんなこと、されちゃうから?

何も答えられず、優子の言葉を聞いてた

オナニーみせて、私も、見せてあげるから

優子、そう言って、自分の手を、スカートの中へ入れてたんだ

もう、私ね、恵太が居ないとダメなの
オナニーも、恵太が居ないと
ね!私を思って!して見せて
触れ合わなくても、んっ、凄っ、んっ、
見て、下着が、こんななの
恵太が、真奈美の身体を、
あっ、嫉妬しちゃうと、んんっ、

優子、自分のぬるぬるを、指で筑肥に塗りたくり

ぁあ、見て、もっと私を見て!
やらしい私を、見て

……何かに取り付かれたように、優子のオナニーを見ながら、してた

恵太、そうやって、しごくのね
ここも、見たい?
あ、あ、恵太、知りたいよ、恵太の性癖も
私ね、ずっと前から、興味があったの、誰にも言えない、こんな、

優子、お尻の穴も、自分で触ってた

クリを触りながら、指を入れだしてた、

大きく脚を開き、俺に見せてるんだ

俺に

だけじゃねーよな

そうやって、見せてやったのかよ!

うん、翔君と、真奈美に見せたわ、
私のやらしさを解放したのは、あの二人よ

こんなこともされたのか?!

叫びながら、優子に襲い掛かったんだ

んあっ!

優子の二つの穴に、乱暴に指を押し込んだんだ

指だけじゃ、ねーよな?

あっ!いきなりはムリ、け、恵太ぁ、
うっ、ぁあ!

誰の女だよ!

恵太の、女よ

メリッ

優子の肛門が、押し開いたような、感触がした

ぁぁあ、あっ!

力任せに優子の肛門に、挿入したんだ

そっと、ね、そっと、壊れちやう!

苦痛に顔を歪ませ、懇願した優子に

誰の女なんだよ!

恵太、

くそっ、くそ!

ぁあ、ん、ぁあっ!

優子を、犯すように、乱暴に
お尻の穴も、前の穴も、がむしゃらに入れまくって

そして、勝手に、膣の中に出したんだ

はぁ、はあ、はぁ、

気もちよかった?

優子が、聞いた

独占、してぇよぅ、独り占めしてーよう!

恵太!

犯しちまった、優子を
なにやってんだ、おれ

いいの、貴方の女だもん
なにされても、平気よ

見せろよ、中出し!

うん
見える?

そうやって、見せてやったんだろ?!

うん、見せたわ
何で、泣くの?
話して、恵太の気持ちを

あ、血!優子、血が、

ホントだ、久しぶりだったからかな、
お尻
それに、太いから、恵太の
あ!、恵太

優子の血、痛かったよな、ごめん

ん、舐めて、くれるの?
ばっちいよ、お尻

ごめん、ごめんよ、おれ

優子が、俺を引き寄せ、キスしてきた

私のやらしさごと、全部奪って
お尻、気もちよかった?
していいよ、壊しちゃって

ダメだよ、ダメだ、
優しくならなきゃ、守らなきゃいけないのに!

優子を抱きしめながら、俺、泣いてた

感情が、暴走しちゃってたんだ

…………

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