《MUMEI》

!、こら、恵太

ぬるぬるだね、指入れるよ

真奈美を抱き寄せ、下着の脇から直接触ったんだ

んっ、あっ、ばれちゃうょ、恵太ぁ

知るかよ

あっ、あっ、んっ、

クチュクチュだね、

ぁあ!、んっだめ、だめ、んあっ、んんっ!

身体を震わせ、大きな声で、真奈美が果てたんだ
だけど、病めなかった

マ〇コ、見せてよ、ねぇ、真奈美

んあっ!ダメよダメ、んっ、

舐めるだけ、味、知りたいよ
匂いは知ってるんだ

耳元で、囁いた

んあぁぁぁっ、あん、あつ、んんっ!

また、果てたんだ

やりすぎよ!恵太!

優子が飛び込んできた

ぁぉあ、あ、ぁぁ

真奈美が、俺にもたれ掛かって来たんだ

抱き止めた

細い腰を抱くようにして

んあっ、あっ、

真奈美、まだ、悶えてた

す、凄いな、真奈美、床がビショビショだぜ

翔の声

真奈美?

はっ、はっ、はっ、んっ、意識、飛んじゃう
んっ、凄い、興奮、しちゃった、わ

真奈美が、荒い息づかいで、言ったんだ

………

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