《MUMEI》

そんなに良かったの?

うん、不倫する人の、気持ちがわかったかも

潮吹いたね、本気で感じたんだね

うん、翔に、悪いって気持ちも、あったけど
、恵太だからね
優子、怒らないであげてよ
約束してたでしょ?

わかってるけど、ムカツク
恵太、そこまですると、思わなかった

くすっ、バレてたのかもね
下着見て、いいよ、なんてね

悔しいから、優子のぱんつ見せろよ、逆らうなよ、優子

えっ、あっ、だ、だめ

見るだけだよ

翔が、優子のスカートを捲ってた

濡れてる、優子も

ばかぉ!、えっちぃ!

ぜんぜん嫌がってねーな、優子

さて、春奈も見るかな

え、や、やだよ、や、止めて、お兄ちゃん!

見せろよ

だめ、や、やだ、止めてったらぁ!

春奈も濡れてんじゃんか

翔が、強引だった

恵太のマッサージ、受けてみるか?
感じやすい身体になるよ
美しい、ボディボラインに、なるよ

私はいい、貧乳だし、それに、ウエスト真奈美お姉ちゃんとそんなに変わらないもん

じゃぁ、言い方変えるよ
抱かれてみるか?
真奈美は多分、出来るぜ、恵太に惚れてるからな

ま、待ってよ、確かに好きよ
でも、女は妊娠が付きまとうもの、セックスは

真奈美の言葉に

ほらな、スキンと言う、避妊は考えて無いだろ、真奈美
やるなら、生、そう考えてるんだよ

やらしいことはしたいけど、セックスは、考えちゃうょ

俺は、見てみたいな
本気で他の男に抱かれる真奈美を
今も、スンゲー勃起してる

マサヒロさんが、いるじゃん

口を挟んだ俺に

昔、真奈美もマサヒロそんの子供が出来たら産むって言ってた
優子となんら変わらないだろ?

翔が、春奈ちゃんに、言ったんだ

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫