《MUMEI》 もうヤダ〜わたしの友達にくすぐりの弱い人がいます。 今回はこの話しをしたいと思います。 Cちゃんの家に遊びに行ったわたし。 そこで、わたしはCちゃんをいじめることにしました。 わたし:Cちゃん♪ Cちゃん:な…何(°□°;) わたし:こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ Cちゃん:ちょっきゃは…きゃははははははははははははははははははきゃはははははははははははははははははは わたし:やっぱりCちゃんはくすぐり弱いんだね♪ Cちゃん:もうやめて〜 そして、わたしはCちゃんをずっといじめていました。 もうヤダ〜(∋_∈) 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |