《MUMEI》

真知子さんの見てる前で
優子を抱いた

くまなく全身を、口で愛撫したんだ

舌が触れてない場所は、無いってぐらい
全てを舐めつくしたんだ

辛い思いを、させたね

俺の言葉に

…………中も、清めて下さい

そう、優子が言ったんだ

ゆっくりと、優子の中に、挿入した

ぁぁあ、恵太

優子が、強く抱きついて来て、なにか言おうとしてたけど

俺の、優子だろ

…………はい

出すね

ぉあ!、あ!、あ!、んっ、くぅっ

溜まってたから、早えーや

い、いっちゃう、出されると、逝っちゃう

悶える優子の中で、余韻に浸ってた

そして、ゆっくりと抜き、溢れ出る白い物を見ながら
脚を上げさせ

んっ、ぁあ

うっ、ん、こっちにも、出すよ

うん、出して、お尻にも

アナルセックスをしたんだ
真知子さんが、じっと見てる前で

優子がキスをねだってた

舌を辛め、乳房を揉みし抱きながら
優子の肛門の奥で、弾けたんだ

俺を横たわらせた優子が、髪を耳に掛けながら
フェラした

真知子さんの目が、見開いてた

肛門から抜いたままのぺニスを、優子は躊躇いもなく舐めたからだ

…………そして、優しく、激しい優子の唇と舌に
俺は三度目の射精を迎えたんだ

飲み干した優子に

ありがとう、優子

そう言って、キスをしたんだ

…………

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