|
《MUMEI》 ん、もっと、触って 下着の上からよ、ん、あ、 優子の全身、キスで清めたのよね ん、確かめて、私の形を 柔らかさを、ん、恵太、いかせてね、そしたら、許してあげるから 春奈を巻き込んだのは恵太だもんな 恵太の女に、責任取ってもらわなきゃね 春奈の事は、春奈から聞きなよね 久々だなぁ、優子の、肌 翔、優子、濡れてる？ 恵太が見てる前よ、ん、あ、 真奈美は、濡れ濡れだろ？ うん、恵太の指、素敵なの 優子、全て許すから、恵太の全てを受け入れ、共に戦うから お願い、唇を、ダメかい？ ……………いいわ、 優子が、翔と、キスした！ ………本気の、キスだ 翔の手が、優子の尻を触ってる ぁぁ、優子、感じてるのか？ ………あんな風に、してたのかな？ 優子の身体は、翔を忘れてないんだな くそっ ………キスが、違うね そう？ うん、恵太の女なんだね うん、そうよ ……前より、綺麗になってる ありがと ……抱きたいな それは、ダメよ、 どこまでなら、いい？ ………私が、嫌がるまで 指、いいかな？ ……………わかんない ぁぁ、凄い、違うね 違う？、変わるのかな うん、変わるんだよ、男で そう、あ、アナルは嫌 ごめん、 胸も、大きくなってるね うん、育ったみたいよ、恵太が揉むから スタイルも、よくなってるもんな でも、真奈美のウェスト、もっと細くなってるから 前の真奈美と同じ？ うん、このスカート、真奈美のだよ だね、真奈美より、背があるから、似合うよ もう一度、唇を ん、……… 優子と翔を見ながら、真奈美を触ってた 嫉妬してるの？ 耳元で、真奈美に囁かれた ！、真奈美を見たときだった 真奈美に、キスされたんだ 舌が、ほ、本気のキスだ 欲しいでしょ？、私を 翔は、優子を知ってるものね、 身体だけじゃないわよ こんなに、おっきくさせて おっきいね、翔と、かわないかしら ズボンの上から触られた 私の唇、どう？ あげるよ、唇 優子が、見てる 翔が、見てるのに、俺 んあっ、あっ、んっ、翔、恵太に気を許すね んっ、ぁあ、い、いく、いく、いく、いっちゃうぅぅ！ 真奈美の身体が、激しく震えた そして、俺の顔に、たくさんキスしながら 愛しちゃおうかな、恵太を そう、真奈美が言ったんだ ……………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |