《MUMEI》 真奈美のお知りを触りながら 下着をさげてった ぁぁ、薄い、こんな、毛が薄いんだ、真奈美 鼻を、真奈美の下の毛に擦らせながら、舌をのぼしたんだ 塗るっとした蜜を、クレパスの中から、すくいとるように これが、真奈美の味なんだな 興奮で、身体が震えてた ん、写メより、本物が、いいでしょ? 真奈美が脚を開いたんだ でも、膝辺りで止まってる下着に遮られてた 小ぶりなのに、柔らかなお尻をまさぐりながら もっと奥へと、舌を伸ばしてた ん、や、上手、優子、こんな風にされてるんだわ あ、翔と、違う舌、ん、だめ、また、いっちゃいそうよ ぁぁ、ビラビラが薄くて、長い これが、真奈美なんだ 凄い溢れてくる、真奈美の、蜜が 翔の、奥さんを、俺、舐めてるんだ んあっ、あ、んあっ、んっ、んんっ! 真奈美、また、果てたのか? 翔の声が聞こえた だって、ん、だって、ぁあ、まだ来る、 や、だめ、こんな、んっ、いい、凄くいい! 真奈美のソコに、魅了されてた でも、優子の舌が、俺を引き戻すんだ 優子、こんなこと、してたかな ジュボジュボ音をたてながら、玉も触ってる 翔には、してたのかな? 優子の口の中に射精したんだてけど 優子、構わず激しいフェラを続けてるんだ 真奈美の下着を脚からはぎとり さらに、脚を開かせ、顔を深くへと、埋めて言ったんだ んあっ、そこは、んっ、やっ、舌が、入ってる 真奈美の肛門か、ひくひくしてた 可愛い、お尻の穴が 好きなのね、そこも 片足を俺の肩に掛け 真奈美の声が、そう言ってたんだ 自由にしてる、真奈美の、こんな、場所を こうすると、感じるんだな、真奈美 この、長いピラビラも、可愛い んあっ、引っ張ったら、んっ、ぁぁ 唇でつまみ、引っ張ってみた 指して、鼻をクレパスに埋めるようにしながら、肛門を舐めたんだ 真奈美の指が、俺の髪を掴むようにしてた そして んあっ、ああっ! 大量に、愛液が溢れて来て 真奈美の身体がぐらついたんだ 翔が、真奈美を抱き留めてた 恵太の舌は、そんなに素敵なのか? ……素敵よ !真奈美、来いよ あっ、翔 こんな、こんなに感じて 潮吹いてるみたいじゃんか 翔が悪いのよ、抱く度に、恵太にやられちぇよ 本当はしたいんだろって、責めるから 真奈美の声が、震えてた でかいぜ、恵太の、入れさせるのか? どうしようかなぁ この、! ん、あ、翔、ん、あ、 翔が、床に、真奈美を押し倒したんだ ……………… 前へ |次へ |
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