《MUMEI》
優子を通して
そんな話をしてたの?
なに、顔が私で、身体が真奈美なら最高なわけ?

そんなこと言ってないよぅ

恵太は、どっちのアソコが好きなの?!

優子

嘘!、真奈美のあんなに夢中で舐めてたじゃない

優子のだよ

あ、こら、恵太、まだ、話の…んっ、あ、もぅ、あ、ばか、抱けば済むと思ってるの

したいんだ

ん、あっ、恵太、んっ

直ぐ、濡れるね

ばかぁ、んっ、中にする?
出来たゃうかもよ

いい?、出して

……まだ、早いょ、出来ちゃった婚は、嫌かな

じゃぁ、わかるよね

ダメ、綺麗にしてないから、口に

嫌だよ

ん、ダメ、恵太、お尻は、んっ、あっ

少し、匂うかも

ばかぁ、だめだってばぁ

美味しい、優子の肛門

やん、変態、んっ、ほんと、だめ、ね、恵太

優子、カスミさん、抱きたい
優子とレズらせたい

え?!

入れるよ

んあっ、ダメ、お尻は、んっ、あっ

ううっ、アナル、好きかも
こんな、美人の優子が、こんな、穴まで俺に使わせてくれてる

ぁぁ、ばかぁ、
んっ、お母さんと、したいの?

うん、優子ごと、カスミさんを、愛したい

あんなことあったもんね、
父が、

離婚してても、恵太に会わす顔がないって 、
してみようか?
強引だけど、変われるかも、ん、んあっ、そんな奥まで、あ、あっ、ん、

うっ、優子、ぁぁこの胸も、俺のものだ

うん、全部、恵太のモノだよ

お尻もだろ?

変態…………いいよ、したいなら

うん、優子

ん、恵太、んっ、あっ、

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫