|
《MUMEI》 恵太の、精子ね あ、優子、ん、あ、 お母さんの、舐めてるよ、見て、恵太 うん、見てるよ、優子 覗き込むように、見てた 優子は母親の脚を開かせ、俺に見えるようにクンニしてた 俺の精子を全て吸い尽くすように、クンニしてる うっ、あっ、んんっ！ カスミさんのフェラは、世辞にも上手ではなかったけど、 物凄く興奮して、口の中で射精したんだ そして、優子は母親の二つの穴を指で愛撫しながら 俺のを舐めて、綺麗にしてた そして 母と娘のディープキスを、見た 恵太の精液の味がするわ お母さん、私のも、ね、恵太、視たいって 優子、私の優子 あ、お母さん 母と娘の、６９ うあっ、凄い、だめだ、見てたいのに、優子に入れたくて あ、恵太 優子、俺、俺、興奮か止まらないんた うん、来て、お母さんに舐めてもらいながら、恵太に突かれたいわ 優子、優子！ あつ、恵太、凄い、んあっ 狂ったように、優子の二つの穴を突いたんだ たまに、カスミさんにフェラさせて 優子の肛門に入ってたものを、舐めさせて ギリギリの理性で、優子のアナルに射精したんだ 抜くと、カスミさんが、フェラしてくれた そして、優子の肛門をいたわるように舐めた、カスミさんだったんだ ……… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |