《MUMEI》 恥ずかしそうに、身体を隠すようにした優子 真奈美は堂々と、その、薄い陰毛を丸見えにさせあぐらをかいたんだ そして 優子と沢山話せたわ、今度は私達の番よ 恵太、どこ見てるの? だ、だって、丸見えに 前は閉じてたのよ、自然と開いちゃうの、この、ビラビラさん M字に脚を開き、真奈美が言ったんだ くすっ、ピクンとさせてるわね、恵太 優子、比べようよ、翔と恵太の うん、たぶん、恵太の方が、太いよ うん、長さは翔かしら? うん、奥までグッと来るもん、翔くんの 覚えてるの、ペニスの感触を うん、あ、恵太、嫉妬してる うわぁ! 本当だ、口で計ると、よくわかるわね 我慢汁、出てるわよ、恵太 チュウッ 真奈美が、舐めてる、俺のを 翔より、濃いかしら、味 濃いわね、匂いもね うん、でも、好きかな、恵太の匂い やらしい、雄の匂いね やだぁ、真奈美 でも、その匂い、私も大好き そう言った優子が、隣にいる翔を、フェラしだしたんだ 俺を見ながら、優子が、翔の肉棒を舐めてた うっ。あっ、ぁうっ! 真奈美の口の中に、出しちゃった あ!、 真奈美 口から精子を溢し、また、それを舐めてる 俺のモノと共に 飲めるのか?、真奈美 翔の質問に 美味しい、恵太の精子 真奈美が、そう、答えたんだ うっあっ! その時、翔が、果ててた 優子はそれを、搾り取るようにして コクンと、飲み干したんだ 俺を、見ながら …………… 前へ |次へ |
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