《MUMEI》

うっ、あっ、ん

そんなに、いいの?貴子さんのフェラ
私より、いいの?

優子の声か、耳元でしてた

太いわね、こんな狂暴なモノで、優子ちゃんのお尻の穴まで使ってるのね
くすっ、恵太くんの肛門、丸見えよ、舐めてあげるわね

うっ、くっ、んっ、んっ

なによ、恵太、そんなによがって、私だって毎回してあげてるじゃない

優子の声

凄いわ、我慢汁、こんなに
チュッパッ、美味しいわぁ、恵太くんの味

はうっ、んっ、はぁっ、んっ

なによ、バカ恵太、そんなに悶えて

ンギャ、痛っ

優子、暴力はダメよ

何よ、真奈美、私の恵太なんだからほっといてよ!

私の恵太ねぇ、でも、恵太は私のここに夢中よ、
ほら、恵太、わかる?、私の薄い毛よ

鼻先に、真奈美の臭いを感じてた
目隠しされてるんだ、俺、

ほら、舐めて、いいわよ

あー、舐めたあ、恵太!

もう、優子!
白けちゃうわよぅ!

だってぇ……

嫉妬ね、優子ちゃんの

あ、貴子さん

入れちゃうわね、我慢出来ないわ、ん、ぁあ!、ふ、太い、硬くて太いわぁ

やだぁ、お母さんたら、はしたないわ
恵太、どう?、母のオマ〇コに入れながら、私の舐めてるのよ

うっ、あっ、んんっ

クスッ、悶えてるわ
ほら、恵太、アナルよ、舐めたいでしょ?
あ、ん、翔とは、違う舐め方ね、ん、

真奈美、そんなに濡らして
やらしい、娘ね

ん、お母さんの、娘だから、ん、あっ、ん
ほら、優子、言いなさいよ、
言うんでしょ?

う、うん

恵太、聞いてあげてね

真奈美の声が、そう、言ってたんだ

…………

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