《MUMEI》

恵太、あの写真、撮らせたわけじゃないよ
本当に、知らないの
盗撮されてたんだと、思う
確かに見せたよ、堂々と見せてよって、言われて

あの時は、好きだったから
あんな男でもね
だから、応えてた、
それに、私も楽しんでたよ、女の子だって、そう言うのあるよ

身体で魅了したいとか、性を、軽く扱ってみたいとか
だから、マサヒロさんのを舐めたし、飲んだわ
翔くんの、大切な人のだから

でもね、黒人に犯されそうになったとき、覚悟はしたけど
挿入はさらてないよ
お母さんが、身を呈して、時間稼ぎしてくれたの
指で穴はまさぐられたし、舐められたりはしたけどね
フェラも、拒否したわ
頬を掴まれ、口を開けろって、でも、してないよ

優子が、そんな事を話してた

恵太は、どっちでも構わないって言うけど、優子は、ハツキリさせたいの
わかってあげて

真奈美の声

ぁあ、優子ちゃんの、舐めたいわ
恵太君のに突かれながら、舐めたいわ

貴子さんの声だ

うん、真奈美、反対向いて、キスしたい、真奈美と

わかったわ

椅子が倒された
また、真奈美の香りがした

濡れてるソコを、俺の鼻に押し付けてるんだ

やん、貴子さん、そこは

こんな、小さな穴に、恵太君の太いのが入れられてるのね

ん、恵太、アナルセックス、好きだから

翔もよ、お尻に入れたがるわ

マサヒロさんもよ、変態ばかりね、私達の周りの男って

ん、あ、貴子さん

マサヒロさんの舌、どうだった?

中年の、しつこいやらしい、舐め方だったわ

舌、穴に、押し込まれたでしょ?

うん、尖らせて、中に、あっ、そ、そんな、感じてす

奥まで入らないわね、優子ちゃんのは、まだ、広がってないから
私のは、奥まで舐めてくるわ

ん、あ、貴子さん、ん

優子、け、恵太、私の穴に、舌を、あっ、んっ

されてるの?、真奈美

う、うん、あ、やだ、す、凄い、んっ、あっ

真奈美、恵太の舌で感じてるの?

あ、うん、ぁあっ、んんっ

やらしいわね、恵太くん
ほら、こっちも、したいのよね、んっ、ふ、太いわ、ぁあっ!

お母さん、お尻?

そ、そうよ、ぁぁ、太いわ
お尻に、入れさせたのよ、ん、どう?恵太くん

俺、なんか、視覚を奪われ、手足の自由も奪われてて、
なのに、もう、爆発しそうだったんだ


……………

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