《MUMEI》

優子、来て

真奈美の声がすると、二人が俺から離れて行く気配がしたんだ

貴子さんも、動きを止めてた

俺のは、貴子さんのアナルに入ってる感触がしたままだ

や、真奈美、ホントに?!

そうよ、ほら、優子、覚悟なさい

あ、ん、ぁ

お母さん、恵太の目隠し外してあげて

くすっ、わかったわ

眩しい、
目隠しが外された

あ!

思わず、声を上げてた

真奈美が、優子を、貫いてたんだ
いや、でも、優子も真奈美を

横向きで、脚を開かされてる優子と、真奈美が、繋がってた

真知子さんと、こんなことしてたのね、優子

くすっ、どっちの絞まりが勝つのかしら?

貴子さんの声
俺、目が釘付けだったんだ

両方オチンチンのディルドなんて、レズのためにある、オモチャよね
やらしいわぁ、あの娘たち

うっ、貴子さんの直腸の感触が
貴子さんが、腰を使いだしたんだ

優子と真奈美の腰も、動いてた、やらしく、淫らな動きをしてた

真知子さんと、そう、してたんだね?

優子に問い掛けた

してたわ、男、欲しいねって、

餓えてたの?、男に

……やな、言い方ね
でも、セックスしたくてたまらなかったわ

何で、翔とやらなかったんだ?

少し、離れようって
だって……

優子、そこで黙ったらダメよ

うん
あの時はもう、貴方を意識してたの!
だけど、認めたくなくて、だから……
真知子さんも、揺れてたわ、敵かもしれない男性を、意識しちゃってて

そっかぁ、そうだったんだ

ぁあ、恵太くん、いきそうなの、ドッチがいい?
好きな穴、使わせてあげるわよ

オマ〇コに、出していい?

いいわよ、優子ちゃんが見てる前で、私のオマ〇コに出して

ぁあ、貴子さん、んっ

オマ〇コに、入れ直した貴子さん
グチュグチュ言ってた、凄く濡れてるんだ

ぁあ、育ってるビラビラが気持ちいいなぁ

くすっ、やらしいわね、恵太くん
ほら、見える?入ってるとこ

ぁぁ、貴子さん、俺、もう

ぁあ、来て、出して、恵太くん!

た、貴子さん!

ああっ!あっ!あっ!

ううっ、ぁぁ、出しちゃったぁ、貴子さんの中に

ぁぁぁ、す、素敵よ、素敵、ぁあ、まだ、出してるのね
ドックンドックン、させてるわ

あ、いい、大人のオマ〇コ、ぁぁ

け、恵太、私よりいいの?!

あ、優子!

真奈美が叫んでた

優子が俺の所に来たんだ

貴子さん、良かったの?

うん、よかったよ

私より?

バカだなぁ、誰よりとかじゃないよ
優子、やらしい優子も、好きだよ

恵太ぁ!

なによ、恵太をいじめるとか言ってたのにぃ

くすっ、恵太くん、大好きなのよ、優子ちゃん

まだ、キスしてる

焼いてるの?、真奈美

え?、あ、うん、優子を取られちゃったからね

そうなの?

…………なぁに?

べつに、ほら、恵太くんの精子よ

………なめろっての?

べつに、見せただけよ

優子が舐めるわよ

そうね

…………

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