《MUMEI》
屈辱の開始
美佳が手を組んだ途端、手を拘束され、美佳は吊されたような状態になった。


4軍はガムテープを剥がす。擦り切れて薄くなった体操服があらわになる
「あっ・・」


そして4軍は紙やすりで、美佳の体操服を擦りだした。
「せっかくだから全部薄くしてあげる」




美佳の体操服は体のボディーラインがくっきりと見えるほど、薄くなった。

「何か言うことは?」
「あ・ありがとうございます」


次に彼女達は、雑巾を持ってきて、さらに段ボール箱を3つ持ってきた。
「今から、あなたをボロボロにしてあげる」


そう言うと、段ボール箱の中から何かを取り出し、美佳に投げた。

ベチャッ
美佳についたのは生卵であった。

「あはは、もっとあげるわ、段ボール二箱ぶんね」


ベチャッ、ベチャッ
美佳は目をつぶり耐えた。
「くっ、・・・んっ!!」


4軍は美佳の胸元から卵をいれ、胸まで転がした。

ベチャッ
美佳のブラジャーに直接卵が付く。

「ううっ!くはっ」

卵は体中に塗りたくられた。

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