《MUMEI》 優子は、俺にとって最愛の女性なんだ なくてはならない、大切な人なんだ あんなに良い女は、そう居ないと思ってる 身体も、ハートもね でも、春奈ちゃんが欲しいんだ 崩れてない、綺麗な割れ目だよね、処女の時と変わってないのかな? 翔が、大切に扱ってるのが、よくわかるよ そう言って、春奈ちゃんに近づき、中指で割れ目を触ったんだ 柔らかいソコは、確かに濡れてた 受け入れて欲しい、愛して、もらいたい 避妊なんか、したくない 妊娠させたいなかも、しれない え?! 驚いてる春奈ちゃんを抱きしめ、唇を求めたんだ、 でも、避けられた 首を横に向けて 貴子さんのアソコはさ、育ってるビラビラが、俺に巻き付くようで、凄く良いんだ 優子のは、プリっとした下の唇が可愛いくて、濡れ方も濃いめだから、挿入すると 滑り感が、たまらなく気持ち良いんだ 真奈美のは、入れたことないけど でも、指はあるから、わかるよ 中がスベスベで、絶対気持ちいいよ、あれ、味わいたいよ、ぺニスで 春奈ちゃんのは、どんなかな? あっ! 指、入れちゃうよ だ、だめ! ほら、入っちゃったよ、指 い、嫌ぁ! なんで? は、離して! 俺を突き飛ばした、春奈ちゃん 俺、自分の指を嗅いだんだ、そして、舐めた 春奈ちゃんの匂いと、味だね 俺の腕を掴み、口から離させた春奈ちゃん なんか、必死だった 抱かれるって、そういうことだよ 全部知られちゃうんだ 全部ね 春奈ちゃんが、戸惑ってたんだ …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |