《MUMEI》 吹奏楽拷問4軍は、拷問に耐える美佳を楽しんだ。 美佳は、何をされても耐えるつもりだった。 4軍が何かを取り出した。それは、二つのチューバだった。 それを、美佳の胸に当てるとグリグリとひねり出した。 「うあぁぁぁっ!」 凄まじい痛みが、美佳を襲う 「うあぁぁぁっ!ぐうっ!」 さらに、背中にはベルト打ちがされた。 「さぁ、どうなの?」 苦痛の中、美佳は必死に抵抗した。 「ああああっ!嫌ですっっ」 美佳は一時的に解放された。 4軍は木琴のバチを持ってきた それで、美佳の股を優しく撫でた。 「あっ!」 美佳の体が反応した さらに4軍はバチでトントンと刺激した。 「あっ!だめっ!や・やめて!ああああっ」 美佳の体がヒクヒクと動いた 4軍はメトロノームにバチを固定し、台に乗せた。 「私たちはもう寝るから、後はその子と遊びなさい」 メトロノームがカチカチと動きだした 「あっ!うんっ!んっ!」 美佳は必死に耐えた。 そして、朝 4軍が来た時、椅子はベチャベチャになっていて、うなだれてもなお反応する美佳がいた。 「お・お願いします。奴隷になりますから、これを止めて下さい。ああああっ!」 彼女は負けたのだった 前へ |次へ |
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