《MUMEI》 武山の告白、そして…「今さらながら、光さん、付き合って下さい。」こう言った。僕は急な告白に驚いたが、武山は続けて、「急にごめんなさい。でも光さんが好きです。」と言った。僕は顔を赤くして、「僕も武山が好きだよ。でも…。」こう言うと、「付いて来て。」こう言うと武山と一緒にお風呂場に移動した。そして、スカートを脱ぐと、愛液で濡らしたブルマを見せつけて、「武山のせいだよ、前におしっこするところを見られてから、武山のいやらしい視線でだんだん興奮するほど、エッチになっちゃったから、責任とって。」こう言うと僕はブルマの股が見える様にM字に足を開いて、ブルマの上からあそこに手を伸ばした。あそこに触れると、エッチな音がお風呂場に響いた。武山は息を飲んで僕のオナニーをジッと見ていた。武山に見られている事でいつも以上に興奮して、さらに感じていた。しばらく続けていると身体の中で何かが弾けそうな感じになった。身体の中で何かが弾けると、身体をブルッと震えて、「イク!イクー!」こう叫ぶと、おしっこしながら、イッてしまった。あそこからお風呂の床におしっこが叩きつけられる音が響いた。おしっこを全て出しきると放心してしまった。 前へ |次へ |
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