《MUMEI》
快楽
胸を揉まれ、太ももを触られ、そしてようやく、終わった。

「んはぁ、あっ、ありがとうございます」


メガネは去らない。


「今度はこれをつけるよ」
そう言い、ブルマの中に何かを入れられた。



ブルブル
「あっ!んんっ!」


小町は身をよじった。

メガネが笑う
「どうだい?気持ちいいだろう」


「は、はいいっっ」
屈辱に耐え、小町は言った



更に、刺激は続く
「んんっ!あっ!あああああっ!」


小町のブルマが濡れる。


メガネは、ブラジャーの下を歯ブラシで愛撫した。


「くはああっ!んんっ」


更にメガネはどこからか平均台を持ち出し、そこに小町の股を押し付けた。
更なる快楽が小町を襲った。


「ああん!あああああっ!」



もはや、小町は股から太ももにかけて、ベトベトになっていた。



やがて雨が降ってきた。
メガネは小町を平均台に固定したまま、どこかに行ってしまった。


どしゃ降りの中、びしょびしょになりながらも小町は悶えていた


「あああああっ!あんっ!ああああああああっ!」





雨が上がり、福嶋とメガネが見に行くと、小町はもはやブラジャーは完全に露わになり、ユニフォームが体にへばりつきながらも、身体が刺激に反応し
身をよじりながら、快楽に耐えていた。


「あああああっ!あ、ありがとうございますっ!ああん!だ、だから!もうやめて!あああああああああっ!」

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